まとめ
フレーメン反応は、優れた嗅覚による高度な情報収集の方法で、猫だけでなく、牛や馬、羊などの動物でも見られる現象です。ヘンな顔をして固まっている姿は、インパクトが大きいですが、特別な器官を使って、ニオイを詳しく分析しているだけであり、決してクサくてショックを受けているわけではありません。
また、愛猫のフレーメン反応には個体差があります。猫のフレーメン反応はフェロモンへの関心に関わっているため、子猫期にはあまり見られず、成長に伴って生後6ヵ月を過ぎた頃から徐々に現れるようになります。
猫の中には、フレーメン反応をほとんどしないという猫もいます。もし、愛猫に見られたら情報分析中なので、反応が終わるまでそっとしておいてあげましょう。

