2026年春をもってグループとしての活動を終了する嵐の二宮和也が11日、自身の公式Xを更新。「お邪魔します」という言葉と共に雲一つない大地の写真を投稿し、ラストライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」の開幕地である北海道上陸を示唆し、ファンからは待望の開幕を喜ぶ声が殺到している。一方で、4月の福岡公演に向けてJR九州が輸送強化策を打ち出したことが判明した。
13日に札幌の大和ハウスプレミストドームでツアー初日を迎える嵐。二宮はNetflixのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)スペシャルサポーターや、7月期放送の「日曜劇場『VIVANT』」の撮影など多忙を極める中での現地入りとなった。SNSではこの到着報告に、
いよいよだ!無事に北の大地に嵐を巻き起こせますように。お祈りしています
どれも大切なお仕事で、WBCからの嵐一色ですね。今日も実りある良い一日を
5人揃って怪我なく最後まで楽しんで駆け抜けてねー!
5人で美味しいもの食べていっぱいいっぱい楽しんでねー
最後まで5人が元気に楽しく走りきれますように
と、歓喜と労りの声が相次いだ。
特急車両を「フリースペース」として開放
嵐の影響力は、単なるエンターテインメントの枠を超え、公共交通機関をも動かしている。JR九州は10日、4月24日から26日にかけて開催される福岡公演(みずほPayPayドーム福岡)と25、26日のDREAMS COME TRUEのアルバムツアー「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2026」(マリンメッセ福岡A館)が重複したことで、特別ダイヤを発表。期間中は特急「きらめき」や「ソニック」などの臨時列車を増発するほか、通常は指定席として運用される787系車両の一部を「フリースペース」として開放し、大量の遠征客を捌く構えだ。
嵐は2025年5月6日、ファンクラブサイトにて相葉雅紀、大野智、櫻井翔、二宮、松本潤の5人がそろって活動終了を発表。同11月には、3月13日の北海道公演を皮切りに、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームを巡るツアー日程をファンに直接報告した。グループ公式SNSでは「ツアータイトルは、ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』となります。活動が終了するその瞬間まで、一緒に走り続けてくれたら嬉しいです」とメッセージを発信。今月4日には5年半ぶりの新曲「Five」をリリースし、5日のMV公開を経て、いよいよ「最後にして最大の」祭典が幕を開ける。る。

