まとめ
猫に異常が見られたとき、仕事が忙しい、病院が遠い、猫が嫌がるなど、受診をためらう理由が出てきます。その理由を「少し様子を見てから…」と考え、受診を先延ばしにしてしまうケースも少なくありません。
しかし、正確な知識を持った獣医師でさえ、診察なしに猫の状態を正しく判断することは困難です。猫は本能的に弱さを隠す動物であり、野生では体調不良を見せることが命取りになるため、限界まで我慢してしまいます。いつも一緒にいる飼い主でも、異変に気づいたときには、重症化していることもあるのです。
もし、愛猫に症状が見られたら、検査結果が「異常なし」の空振りを恐れずに獣医師へ相談するようにしましょう。「大したことなかった」で済めばそれが一番なのです。

