(WBC準々決勝、日本-ベネズエラ、14日、ローンデポパーク)連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は、鈴木誠也外野手(31)=カブス=の負傷退場で代わりに入った、森下翔太外野手(25)=阪神=が、三回1死二、三塁から勝ち越しとなる左翼越え3ランを放った。森下の一発に歓喜するファンは多く、Xには「森下翔太」「森下くん」「阪神ファン」「阪神優勝」「阪神コンビ」というワードがトレンド入りした。
苦しむ侍ジャパンを虎コンビが救った。初回に鈴木が負傷で交代。さらに先発、山本由伸投手(27)=ドジャース=が3回までに4安打2失点とベネズエラ打線を前に本来の投球が発揮できず、2ー1とリードを許した。迎えた三回。源田壮亮内野手(33)=西武=が四球で出塁すると、犠打で1死二塁としたが、続く大谷翔平投手(31)=ドジャース=は、申告敬遠が宣告された。
この日、2番にはチェコ戦に続いて佐藤輝明内野手(27)=阪神=がスタメンに名を連ねた。好機で打席に入った佐藤は、右翼線へ適時二塁打。同点に追いつくと、鈴木に代わって3番に入った森下は、チェンジアップを左翼スタンドへ叩きこんだ。起死回生の一発に森下は、手を高く上げて喜びを表現すると、スタンドからも大歓声が湧きあがった。
若き虎コンビの活躍にSNSには
「俺ら控えちゃうで〜的なアピールが最高」
「スアレスを引き摺り下ろした阪神コンビ‼︎」
「大谷さん敬遠したら阪神コンビ打つから舐めない方がいいよ」
「阪神コンビで同点からの逆転」
「佐藤のタイムリーツーベースそして森下の3ランホームラン!阪神コンビ輝く」
「森下・サトテルの阪神コンビが最高すぎる」
と歓喜。また2人が世界の舞台で躍動する姿に
「あかん、森下・佐藤が世界にバレてまう…」
「森下翔太も世界にバレましたー!!」
「サトテル、森下が打ったことで大谷とガチ勝負してくれるのデカいな」
と興奮する人もいた。

