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大河「豊臣兄弟!」3月22日第11回【見どころ】小一郎(仲野太賀)ら堺の商人に苦戦、信長(小栗旬)不在の京…将軍を三好三人衆が襲撃

大河「豊臣兄弟!」3月22日第11回【見どころ】小一郎(仲野太賀)ら堺の商人に苦戦、信長(小栗旬)不在の京…将軍を三好三人衆が襲撃

俳優の仲野太賀が主人公の豊臣秀長を演じるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)。22日に放送される第11回の見どころを解説する。

大河「豊臣兄弟!」第11回「本圀寺の変」(3月22日放送予定)ポイント

織田信長(小栗旬)、小一郎(仲野)と藤吉郎(池松壮亮)に新たな命令

小一郎と藤吉郎が堺の商人、今井宗久(和田正人)らに苦戦

三好三人衆、将軍の足利義昭(尾上右近)が本圀寺襲撃

大河「豊臣兄弟!」第10回(3月15日放送)ストーリー展開(ネタバレあり)

永禄10(1567)年9月、岐阜に居城を移した信長のもとを、明智光秀(要潤)が従者を連れて訪れた。畿内を支配する三好一族が将軍の義輝を暗殺して以来、幕府は将軍不在となっていた。光秀の目的は、義輝の弟である義昭の上洛と室町幕府の再興を果たすべく、協力を仰ぐこと。藤吉郎とともに光秀を迎えに出た竹中半兵衛(菅田将暉)は、その振る舞いから従者が義昭本人だと見抜き、信長に報告した。自分の目で力添えを頼む相手を見極めたかったという義昭の言葉を聞いた信長は、申し出を受け入れ、「天下布武を成し遂げてご覧に入れまする」と約束する。天下布武とは、京に幕府を再興し、畿内5国(山城・大和・河内・和泉・摂津)を平定して、武士の力で再び世に秩序をもたらすこと。道中には六角、浅井といった大名が立ちはだかる恐れがあったが、信長は妹の市(宮﨑あおい)を浅井家当主の長政(中島歩)に嫁がせ、同盟を結んでいた。

その後、近江・小谷城で市と長政の婚礼の宴が開かれた。端正な顔立ちの長政は市を優しく気遣うが、婚礼を自身の初陣と捉える市は作り笑顔を見せる。居並ぶ家臣のなかで、柴田勝家(山口馬木也)は不満げな表情を浮かべていた。

同11年9月、信長は義昭を奉じて上洛戦を開始した。織田軍は、徳川家康(松下洸平)や浅井家からの援軍を合わせた6万の軍勢で、三好⻑逸(中野英樹)・宗渭(奥田洋平)そして石成友通(阿部亮平)の三好三人衆や六角勢を撃破。上洛を果たしたものの、戦の傷跡で京の町は荒廃し、民衆の目は冷ややかだった。今川の残党との争いで本隊を出せなかった家康は、信長の上洛中に尾張や美濃へ攻め込む機会を逃したことを悔やんだ。

義昭は朝廷から第15代将軍に任ぜられた。功績をたたえ副将軍の座を与えようとする義昭に対し、信長はその申し出を固辞。信長の思惑が読めない義昭は戸惑い、不安を覚えた。

京の町に出た小一郎と藤吉郎は、戦乱で路頭に迷う人々に「ご祝儀」として銭をばらまき始めた。小一郎は、新たな将軍のもとで世が平穏になることを願った。一方、信長は、武田信玄(髙嶋政伸)、上杉謙信(工藤潤矢)、朝倉義景(鶴見辰吾)、長宗我部元親(磯部寛之)、荒木村重(トータス松本)、松永久秀(竹中直人)、そして家康という諸大名へ、拝謁のため上洛を促す書状を送付。その反応で、相手の敵意を測ろうとしていた。小一郎たちが銭を配っていた頃、信長は町を見下ろしながら「天下布武など、ただの通り道じゃ」とつぶやいた後「わしはこの日の本を一つにする。天下一統じゃ」という野望を口にした。

大河「豊臣兄弟!」第11回見どころ

畿内を手中に収めた信長は、小一郎と藤吉郎に新たな命令を下す。大和を治める武将、久秀を介し、堺の宗久らに、矢銭2万貫を納めさせろというが、くせ者ぞろいの商人たちに兄弟は苦戦を強いられる。

そんななか、将軍となった義昭を引きずり下ろしたい三好三人衆が、信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲撃する。

「豊臣兄弟!」とは?

天下人となるのちの秀吉を補佐役として支えた弟の小一郎の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

配信元: iza!

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