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侍ジャパン・近藤健介、13打数無安打に「力の差を肌で感じた」メジャーとの差痛感 中傷にも”本音” ファン「何倍も悔しい」

侍ジャパン・近藤健介、13打数無安打に「力の差を肌で感じた」メジャーとの差痛感 中傷にも”本音” ファン「何倍も悔しい」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での激闘を終えた侍ジャパンの近藤健介外野手(32)=ソフトバンク=が16日、自身のインスタグラムを更新。大会中の不振を謝罪するとともに、選手に対する一部の過度な誹謗中傷についても自身の考えを明かし、SNSではさまざまな反響が寄せられた。

WBCでの苦悩を告白 不振への謝罪とSNS中傷に言及

今大会で近藤は1次リーグの東京プール(東京ドーム)初戦から3試合連続でスタメン出場したが、快音が響くことはなかった。準々決勝のベネズエラ戦も九回に代打で出場したが、三振に倒れ、チームは初めて4強進出を逃した。13打数無安打と本来の打撃を見せられなかった近藤は、ファンに向けて率直な思いをつづった。

2024年、首位打者に加え、通算4度目となる最高出塁率を記録した日本屈指の安打製造機。期待を背負いながら無安打に終わった近藤は、投稿の冒頭で「WBC応援ありがとうございました。今大会は何もできず、ファンの皆さんの期待に応えられず申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに「自分の力の無さ、そしてメジャーのトップクラスの選手との力の差を肌で感じました。まだまだ鍛え直します」と、世界との壁に直面した悔しさを露わにした。

選手への「心無い言葉」に対する一石

また、敗戦をきっかけに一部選手のSNSへ心無いバッシングが向けられている現状についても言及。「選手に対して心無い言葉が届いているとも聞いています」としたうえで、「もちろん結果はしっかり受け止めています。ただ、その言葉に叱咤があるのかどうかは、選手自身が一番分かります」と、厳しい指摘と単なる誹謗中傷の違いを強調した。

最後は「たくさんの叱咤激励を選手は力に変えて、2026年シーズンも全力で頑張ります」と、ソフトバンクでの日本一連覇へ向けた再起に向けた強い決意で締めくくった。

準々決勝で敗退が決まった際、近藤が目を潤ませながらグラウンドを見つめる姿は中継でも捉えられていた。それだけにSNSには

「謝らないで」

「どんな気持ちで書いているか想像するだけで涙が出る」

「ファンより選手の方が何倍も悔しい」

「最後に中継に映った近ちゃん姿をみてむちゃくちゃ泣きました」

と、近藤の悔しさに寄り添う声が続々と寄せられた。また

「諦めずにバットを振り続けた姿はかっこよかった」

「シーズンで挽回して」

「重圧の中で戦ってくれてありがとう」

と感謝や奮起を促す人もいた。

ただ、コメントの中に見られた心無い言葉に気づいたファンからは

「理不尽な批判は気にしないで」

「胸張って帰ってきてください」

と励ましの言葉も相次いでいた。

配信元: iza!

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