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「リブート」“自作自演”合六(北村有起哉)が真北弥一(市川團十郎)を首相にしたい理由に考察続々「どんな見返りが?」「家族が人質?」

「リブート」“自作自演”合六(北村有起哉)が真北弥一(市川團十郎)を首相にしたい理由に考察続々「どんな見返りが?」「家族が人質?」

15日に放送された「日曜劇場『リブート』」(TBS系)第8話で、物語の軸になっていた現金10億円の横領と100億円相当の商品盗難が、闇組織を率いる合六亘(北村有起哉)による「自作自演」だったことが判明した。さらに、その資金が次期首相候補と目される大物政治家、真北弥一(市川團十郎)に渡っていたことも明らかに。物語が「最終章」へと突入し、謎がさらに深まるなか、合六と真北の関係に視聴者の注目が集まっている。

「リブート」とは?

「グランメゾン東京」(2019年)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年)、「ラストマン―全盲の捜査官―」(23年)などの話題作を手がけた黒岩勉氏が、構想に3年を費やした完全オリジナルのサスペンス。妻殺しの罪を着せられたパティシエの早瀬陸(松山ケンイチ)が、妻殺しの潔白を証明するため、闇組織の会計士、幸後一香(戸田恵梨香)の手引きで、警視庁捜査一課の刑事、儀堂歩(鈴木亮平)に「リブート」。真犯人捜しに奔走する姿を描く。

早瀬(鈴木亮平)夏海(山口紗弥加)のリブートも合六(北村有起哉)の指示だった

この日の放送で、夏海殺しの犯人として一香を追っていた早瀬が、自宅マンションのベランダから逃げようとして転落しかけた一香を救出。彼女を逃がしてしまう。一香の手の感触に違和感を覚えた早瀬は、キッチンに揃えられた菓子作りの道具や冷蔵庫に保管されていたイチゴのショートケーキを見つけ、ケーキの味が自身のレシピと同じであることに気づいた。その味を再現できるのは、この世で妻の夏海(山口紗弥加)のみ。一香が夏海だと確信した早瀬は、自身の考えをぶつけるが、彼女は拳銃を向けて「何わけわかんないこと言ってんの?」と否定。「家族のもとに戻りたいならもう近づくな」と突き放して早瀬の前から消えた。裏付けを得たい早瀬は、自身に整形手術を施した桑原瞳(野呂佳代)を脅し、一香の正体が夏海であるという言質をとった。

そして、夏海が一香に「リブート」するまでの過程が回想シーンとして描かれた。

3年前、組織が預かっていた現金10億円が消えたのは合六の自作自演で、それを当時の会計担当だった夏海に着せていた。合六は、家族の身に危険が及ぶと夏海を脅し、彼女が失踪したと偽装するため、一香にリブートするよう命じていた。瞳のクリニックで手術を受け、一香そっくりになった夏海は、一香本人の協力を得て、その後、半年の時間をかけて一香になりすます訓練を重ねた。すっかり打ち解けた一香は、自分の人生を合六に売り渡したと話し、報酬の1億5000万円で妹の綾香(与田祐希)に米国での移植手術を受けさせてやってほしいと頼み、その場で合六の手下に撃ち殺された。一香の代わりに合六から報酬を渡された夏海は目の前で繰り広げられた惨劇に絶句。

その後、山中に埋めてあった一香の遺体が見つかってしまい、夏海の遺体だと偽装せざるを得なくなった合六は、儀堂を代わりの“横領犯”に仕立てることを思いつき、その身代わりとして早瀬を儀堂にリブートさせるよう指示していた。100億円相当の商品を盗んだのも合六で、一香にリブートした夏海から、そこまでして闇金を作ろうとする理由を尋ねられると、野党第一党の党首である真北を首相の座に据えるべく、選挙での大勝に必要となる献金をするためだと答えた。この日放送された第9話の次回予告には、真北本人も登場。「この国をリブートしましょう」と言って、合六と固い握手を交わす短い場面があった。

真北は、警視庁警務部で監察官を務める正親(伊藤英明)の兄。正親は兄の不正に気づいており、6年前から儀堂を使って合六の組織の情報を集めていた。第3話(2月1日放送)では、合六が衆議院第一議員会館の真北の部屋を訪ねる場面もあり、その意味を巡り、視聴者がさまざまな考察を寄せていた。

この日、合六の目的が明らかになり、今後、真北との関係が詳しく描かれると思われるが、注目すべきは、合六がなぜそこまでのリスクを冒して真北に尽くす点だ。SNSには

「合六が献金までして真北弥一に忠誠誓うのも何か理由があるのか?」

「何で合六は自分で100億を盗んでまで真北弥一を勝たせようとしてるんだろう」

「彼が総理になったらどんな見返りが?」

「自社の利益、だけにしてはリスクを取りすぎている」

といったコメントが続々。

「弥一が合六ゆすってるんかな?」

「おそらく合六も真北弥一の駒」

「合六も家族を人質にされてるとか? 真北弥一に」

などの推測も散見された。

一方、早瀬、儀堂、夏海、一香の命が合六の手のひらで転がされていたことがわかる展開に戦慄する視聴者も多く、

「うわーなんてクソ野郎!」

「ひええ合六えぐ」

「自分の野望のために無実の家族の人生を無茶苦茶にした真正のクズ野郎だった」

といった反応も多かった。

配信元: iza!

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