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3月11日の給食「赤飯2100食」を廃棄、きっかけは匿名電話 実は“廃棄求めていなかった”…いわき市の判断に議論

3月11日の給食「赤飯2100食」を廃棄、きっかけは匿名電話 実は“廃棄求めていなかった”…いわき市の判断に議論

●市長も「もったいない」

この判断が報じられると、いわき市の内田広之市長はXで「私としては、3月11日に赤飯が重なってしまったことに対し、仮に、何らかの対処をするにしても、約2100食分破棄は、もったいないと感じています」とコメントした。

SNS上でも、震災の被災者への配慮を求める意見と、子どもの門出を祝うことを尊重すべきという意見の双方が出ている。また、食材を廃棄して「もったいない」とする指摘も相次いだ。

市の担当者によると、廃棄の判断につながった電話は温和に終わっており、赤飯を出すことが不適切と指摘したり、廃棄を求めたりする内容ではなかったという。

今回の判断が適切だったか、改めて検証が求められそうだ。

担当者は、学校に電話してきた人物も、今回の廃棄に驚いているのではないかと話している。

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