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【埼玉県】加須市が生んだ近代洋画の先駆者、斎藤与里の展示会を開催!ギャラリートークも

「花」(令和7年度修復)

加須市が生んだ近代洋画の先駆者、斎藤与里(さいとうより)。

埼玉県立近代美術館での企画展「野島康三と斎藤与里 ―美を掴む手、美を興す眼」の開催を記念し、3月19日(木)~22日(日)の期間、加須市文化・学習センター パストラルかぞの展示室で、「埼玉県立近代美術館企画展凱旋記念 斎藤与里展」が開催される。

地域の人々に広く巨匠の芸術に触れてもらうため、入場無料となっている。

斎藤与里について


斎藤与里(明治18年~昭和34年)は、明治18年に現在の加須市下樋遣川に生まれる。

京都やフランスで絵画を学び、精力的に制作活動に取り組む傍ら、ゴッホやゴーギャンなどの絵画を日本に紹介し、明治末期~大正期の洋画界の発展に多大な貢献をした。

18点の作品を展示するほかギャラリートークを実施

「台湾風景」(令和7年度修復)

今回開催される「埼玉県立近代美術館企画展凱旋記念 斎藤与里展」は、18点(予定)の作品を展示する。うち3点は、令和7年度修復絵画だ。

最終日の3月22日(日)11時~11時30分(予定)には、埼玉県立近代美術館で開催された「野島康三と斎藤与里 ―美を掴む手、美を興す眼」を企画した埼玉県立近代美術館学芸員を迎え、与里の絵画を解説してもらう。申し込みは不要となっている。

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