
ベルギーのフラワーベースブランド「Henry Dean(ヘンリーディーン)」の2026年SSシーズナルカラーのフラワーベースが、フィル・エ・クチーレの運営する「BASIC AND ACCENT」のオンラインストアに多数入荷。3月13日(金)より販売中だ。
ベルギー発フラワーベースブランド
「Henry Dean」は、1977年にヘンリー・ディーン氏が創設したベルギーのフラワーベースブランド。昔ながらの手吹きガラスの手法によって生まれるやわらかなフォルムと揺らぎ、自然や日常のワンシーンから想起する洗練された色をまとったフラワーベースは、アートピースのような佇まいと温かみを持っている。
今回、「BASIC AND ACCENT」のオンラインストアでは、2026年SSシーズナルカラーのフラワーベースを充実したラインアップで展開。水彩画のように重ねた奥行きのある色合いが魅力の同ブランドのフラワーベースから、春らしい4色が仲間入りした。
2026SSの新色4カラー

本物の金を用いたゴールドベースに、琥珀色の不規則なラインを水彩画のように重ねたアクアレルシリーズの新色として「Aquarel Amber(アクアレルアンバー)」が登場。吹きガラスの工程で生まれる空気と炎の動きが、ラインの表情や濃淡に個体差をもたらし、一点一点に異なる魅力を与えている。

清涼感と夏を思わせるミントグリーンの「Mint(ミント)」もラインアップ。やわらかな不透明のグリーンの上に蛍光感のある透明なグリーンを重ねることで、奥行きのある色合いが生まれている。製作工程で含まれる気泡が光を受け、軽やかで生き生きとした印象を引き立てる。

また「Green Stain(グリーンステイン)」「Pink Stain(ピンクステイン)」も展開。「ステイン」とは、消えることのない痕跡。このカラーは、吹き上げの工程で生まれる唯一無二の“にじみ”から成る。淡いベースカラーのガラスに、職人がグリーンまたはローズの色をそっと落とすと、そのステインは吹き上げとともに広がり、形を変えながら器の表情となって現れる。同じ位置を狙って加えられるステインでも、ガラスが持つ偶然性によってまったく同じものは二つとして存在しない。届いたその表情との出会いも一期一会の楽しみだ。
