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【東京都中央区】新潟県長岡市周辺にある“謎のドローカル看板”の展示会「例の看板展 in 銀座」開催!


銀座・新潟情報館 THE NIIGATAでは、3月29日(日)~4月6日(月)の期間、新潟県長岡市周辺に数百枚存在すると言われる通称「例の看板」を集めた展示会「例の看板展 in 銀座」を開催する。今回の展示は、新潟県外で初の開催となる。

約40年前から制作され続ける「例の看板」

「例の看板」は、長岡市大島に店舗を構えるペットショップ「松田ペット」の広告看板。設置エリアは、市外局番が同じ長岡市およびその周辺地域のみ。これまでに制作された看板は、約900枚にのぼるとされる。

最大の特徴は、すべてが手書きで制作されていること。一枚として同じデザインはなく、描かれる犬の表情はどれも人間味があり、素朴で愛らしい。

制作は約40年前に始まり、約20年前から少しずつ絵柄を変えながら現在も新作が制作されている。地域住民の間ではおなじみの存在であり、いまや長岡のあちこちで見かけるこの看板は、長岡地域で生活していると「見かけない日はない」と言われるほど、地域の日常風景に溶け込みながら、静かに愛され続けているという。

この看板にあらためてスポットライトが当たったきっかけは、東京から長岡市へ移住した新稲ずなさんが、「例の看板」と題した同人誌を発行したこと。近年はSNS上で“謎のドローカル看板”として、地域内外で注目を集めているという。


「例の看板展 in 銀座」では、長岡市の“ローカルの象徴”ともいえる看板を東京・銀座に展示。長岡の日常風景を、東京銀座のど真ん中で体感できる初の試みとなる。

銀座・新潟情報館 THE NIIGATAでは、「例の看板展 in 銀座」を通じて、長岡というまちの個性や温度感を感じ、実際に足を運ぶきっかけとなることを目指している。

「移住女子によるトークイベント」も開催!


「例の看板展 in 銀座」の開催に先立ち、「移住女子によるトークイベント」も開催。ゲストとして新稲ずなさんが参加し、「例の看板」人気の火付け役としてその魅力を語る。

また、新稲さんと同じ移住女子・松元那々子さんも登場し、この日初めて会う移住女子2人が、おもしろおかしい長岡の変なところを語る「長岡あるあるトーク」や、ローカル文化の背景や地域で暮らす魅力について語る。さらに、松元さんが出版した長岡の「おもしろい」を100項目にまとめた『長岡百景』の展示も行われる。

「移住女子によるトークイベント」は、3月28日(土)の13:00~14:00と15:00~16:00に開催。定員は各回25名で、先着順の事前申込制、参加費は1,000円で、人間用瓦せんべい、ドリップコーヒー1袋、オリジナルポストカードのおみやげが付いている。

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