安全面がネック? 進化する「鏡」の選択肢
置き場とともに懸念されるのが安全性です。特に据え置き型は、子どもがぶつかったり、地震の際に倒れたりする不安がつきまといます。
しかし最近では、そうした悩みを解決するアイテムも登場しています。
例えばシートタイプの鏡。壁や扉に貼るだけで場所を取らず、割れる心配も少ないでしょう。また、ドア掛けタイプも人気です。 扉にフックで引っかけるため、賃貸でも壁を傷つけずに設置可能です。
こうした軽量で手軽なタイプなら、ワンルームや子育て世帯でも導入のハードルはグッと下がりそうです。
ファッションだけじゃない。健康管理としての活用
実際に持っている人からは、コーディネート確認以外の活用法も報告されています。
まず、体形・姿勢チェックとして全身鏡を活用しているという声。 筋トレのフォーム確認や、姿勢を意識することでダイエット意識を高めます。他にも、入浴前などに全身を映し、乳がんのセルフチェックや皮膚の異変に気づくきっかけにする、と言う声も。
「身だしなみを整える」という本来の目的だけでなく、自分自身の体調や変化を見つめ直すツールとして重宝されているようです。
買うべきか買わざるべきか。まずは自分のライフスタイルを見つめ、軽量なものから試してみるのも、より豊かな暮らしへの第一歩かもしれません。
(LASISA編集部)

