5.規則正しいケアで信頼を積み重ねる
どんなにその場その場で気持ちを表現しても、積み重ねたものがあるかないかで、猫の受け取り方も変わってきます。
猫は「いつもと同じ」が大好きです。ごはんの時間、遊びの時間、飼い主の出かける時間や帰宅時間など同じパターンをつくることも、立派な愛情表現です。
習慣的に同じ人が同じリズムでお世話をしてくれることで、猫の心の中でじわじわと信頼関係が育まれていきます。毎日の積み重ねが何よりの「キモチ」を伝えるベースとなるのです。
まとめ
猫に気持ちを伝えるために必要なのは、高価なグッズでも特別高価なキャットフードでもありません。
飼い主が猫同士で行うボディランゲージを活用することで、猫に対して気持ちが伝わりやすく、また飼い主も愛猫の気持ちを感じることができるのです。
忙しい飼い主さんは、毎日食事を与えてトイレ掃除をするだけの関係になってしまいがちです。片手間に相手をしているときもあれば、猫のペースに合わせるどころか、抱き上げて移動させてしまうこともあるでしょう。
それでも、ほんの1秒2秒の時間でも気持ちを伝えることで、愛猫も安心して毎日過ごしてくれます。肩肘を張らずに、愛猫とのコミュニケーションを楽しんでいきましょう。

