俳優の中島歩と草川拓弥がダブル主演を務める連続ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京)。20日深夜に放送される第11話の見どころを解説する。
「俺たちバッドバーバーズ」第11話(3月20日深夜放送予定)ポイント
・月白司(草川)が日暮歩(中島)に「裏用師」の正式依頼
・ハッカーの古川リコ(吉田美月喜)や牛窪警備保障の新田翼(濱田龍臣)が集結
・佐々木一家 vs 月白軍団、全面戦争の火ぶたが切られる
「俺たちバッドバーバーズ」第10話(3月13日深夜放送)振り返り
仲間の牛窪譲(後藤剛範)や両親の復讐を果たすべく、月白は宿敵である佐々木一家の元へ乗り込むが、圧倒的な実力差の前に返り討ちに遭い、捕らえられてしまった。目を覚ました月白の前には、佐々木一家の父ひろき(吉岡睦雄)、母さなえ(猫背椿)、息子しんのすけ(高良健吾)が平然と食卓を囲む異様な光景が広がっていた。そこで、月白家と佐々木家が同じ「裏用師」をルーツに持つ親戚同士であるという衝撃の事実が明かされる。かつて利益を優先し、金持ちや権力者の依頼ばかり引き受けるようになった月白一族の体制に反旗を翻したひろきは、両目を潰される仕打ちを受けていた。ひろきはその復讐として月白の両親を殺害したという。
封印していた両親のおぞましい実像を突きつけられ、月白が激しく動揺するなか、突如として激しい銃声が響く。牛窪を慕う新田ら「牛窪警備保障」が佐々木家を取り囲んでいた。しんのすけが新田らと激しい戦闘を繰り広げる混乱に乗じ、「相棒」の日暮が月白を救い出した。
命からがら逃げ延びた月白と日暮は、裏稼業仲間の白石誠(河内大和)がマスターを務める喫茶店に逃げ込む。安堵と悔しさに震えながらナポリタンを口にする月白の目から涙があふれ、日暮も思わずもらい泣き。2人は静かに痛みを分かち合うが、白石が2人をアジトへ手引きする最中、佐々木一家の銃弾に倒れてしまう。
逃亡を余儀なくされた月白は、これ以上の犠牲を避けるため「ここから先は戦争になる。降りるなら今だ」と日暮を突き放そうとした。しかし日暮は迷いなく「血を分けた仲じゃないですか。最後まで付き合いますよ」と応える。「片道切符だな」と自嘲する月白に、「道があるだけ上等でしょ」と返す日暮。2人は最終決戦へ向かった。
「俺たちバッドバーバーズ」第11話(3月20日深夜放送)ストーリー(ネタバレあり)
しんのすけ率いる佐々木一家との戦いに、日暮は最後まで付き合うことを誓う。それでもどこか逃げ腰な彼に対し、月白は、裏用師として日暮への正式な依頼を申し出る。
2人に協力するリコと新田も加わり、ついに「佐々木一家 vs 月白軍団」による最後の戦いの火ぶたが切られる。
「俺たちバッドバーバーズ」とは?
アクション映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督が手がける「理容師アクションコメディー」。田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室を舞台に、表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できない依頼を力で片付ける男たちの活躍を描く。

