ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が17日(日本時間18日)、米・マイアミのローンデポ・パークで行われベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領が翌日を祝日にすることを発表し、SNSにはさまざまな反響が寄せられた。
ベネズエラは1次リーグD組を2位で通過し、準々決勝で日本代表「侍ジャパン」、準決勝でイタリアを、ともに1次リーグ全勝の強豪2チームを下した。決勝は米大リーグで3度の最優秀選手(MVP)を獲得したアーロン・ジャッジ外野手(33)=ヤンキース=が率いる米国と対戦。2-2で迎えた九回、3番ルイス・アラエス内野手(28)=ジャイアンツ=の四球と代走、ハビエル・サノハ外野手(23)=マーリンズ=の盗塁で無死二塁の好機を作ると、4番のエウヘニオ・スアレス内野手(34)=レッズ=が左中間へ値千金の適時二塁打を放って勝ち越した。最後はダニエル・パレンシア投手(26)=カブス=が米国打線を3者凡退に抑え、初のWBC優勝を飾った。
この快挙に、ロドリゲス氏は自身の公式Xを更新。「明日を国民の歓喜の日として布告することを決定しました」と報告。日常生活に不可欠な労働者を除いた国民に広場や公園、運動場などで代表選手たちを祝福してほしいと投稿した。
ベネズエラ政府の素早い判断に、SNSには
「優勝したから明日祝日になるの?政府のフットワーク軽い」
「それだけ大きな優勝」
「こういう判断は嫌いじゃない」
「目一杯、祝ってくれ」
と反応。一方で、日本は2006年、09年、23年と同大会を3度制覇しているが、祝日法の規定もあって祝日になったことはない。それだけに
「日本もこういうことをしてほしい」
「日本も国際大会で優勝したら、次の日を祝日にしてもいいのでは?」
という声や、高市早苗首相が熱狂的な阪神ファンだと知る人からは
「総理、阪神優勝した次の日は祝日にしませんか?」
「タイガースが今年日本一になったら次の日を祝日にしてほしい」
とダメ元で提案する人もいた。

