36歳、違和感のある出会いばかり
30代になってから婚活を始めた舞香さん(仮名・36歳/フリーランス)は、ここ数年「違和感のある男性にばかり当たってしまう」という感覚があると言います。相手に違和感を覚えるものの、ダラダラと連絡を取り続けてしまい、結局発展せずに突然フェードアウトされてしまうのだそう。どこで見切りをつけるのか、それとも妥協して付き合っていくのかを決めるのは、難しいと感じる人も多いかもしれません。舞香さんの経験談をもとに、どうしたらよかったのか考えていきましょう。
ケース① デートに無断で犬を連れてきた男性
知人の紹介で会ってみることになった会社経営者の敦史さん(仮名・36歳)は、事前に「代々木公園でコーヒーを飲みながら話そう」と約束をしていました。当日、代々木公園に着くと、彼が飼っている小型犬も一緒に登場し、カフェではなく犬の散歩をしながら会話する流れになりました。「一緒に犬の散歩をするのは嫌ではなかったんですけど、思っていたのとは違うなという違和感はありました。本当に犬の散歩に付き合わされた感じで、公園を一周した後、これから仕事の予定があるからと言って帰ってしまったので、表面的な話だけして終わってしまったんです」
「その後、今度はランチに誘われました。最初のデートで違和感はあったものの、次は犬は連れて行かないということで、会ってみようと思って。でも結局会話が噛み合わず、居心地の悪さを感じるばかりでした」
彼から3回目のお誘いはなく、舞香さんも会いたいとは思わなかったため、それ以降敦史さんとは会っていないそうです。

