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【和歌山県白浜町】アドベンチャーワールドに、ペンギンたちと五感で対話するための新空間が誕生!


和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドに、3月21日(土)、250羽のペンギンとともに体験を生み出す共創型インタラクティブアート「ペンギンワールドラウンジ」が誕生する。

ペンギンたちと五感で対話するための新空間


ペンギンたちと五感で対話(ダイアログ)するための新空間として、新たな体験を届ける「ペンギンワールドラウンジ」。この空間では、アートプログラム「ペンギン・ダイアログ」と、マインドフルネスプログラム「ペンギンフルネス」が展開される。

アートプログラム「ペンギン・ダイアログ」について

アートプログラム「ペンギン・ダイアログ」は、人間とペンギンが同じ時間のリズムを共有するために設計された、マルチセンサリー・プログラム。空間内の映像、音響、香りはシステムによって統合的に制御され、「リラックスモード」と「アクティブモード」という二つの感覚環境が、空間の中で自動的に移り変わる。

「リラックスモード(鎮静・心身の回復)」では、南極時間を示す流氷の揺らぎ映像(ペンギンの飼育環境は南極の日照時間に合わせた照明を設定)、南極の暗騒音と鳴き声をベースに瞑想導入を促す静寂な周波数を加えたアンビエントサウンド、冷たく透明感のある「南極の香り」が、深い思索とリラックスを誘う。

「アクティブモード(活性・活力向上)」では、南極時間を示す流氷の揺らぎ映像と、ペンギンの動きをリズムに変換した思わず体が動くような明るい音源を展開し、ペンギンのフェロモンをベースとした、生命力と躍動感あふれる香りが心を踊らせる。

この体験は、ペンギンのサーカディアンリズム(体内時計)とシンクロするよう設計されており、人間が動物を「観察する」関係を超えて、ペンギンと共に体験を生み出す世界初の共創型インタラクティブアートとして設計されているそう。五感から感じ取る静かな共鳴を通じて、人間と動物の関係をやさしく結び直すプログラムとなっている。

また、DMX完全同期システム舞台演出の国際規格であるDMX信号を採用し、15分間の演出プログラム内での精密な香りの噴霧制御と映像・音響を完全同期させている。この「感性インフラ」技術により、視覚だけでなく嗅覚・聴覚を同時に刺激し、一瞬で南極の世界へとゲストを誘う。

なお「ペンギン・ダイアログ」は、感性工学に基づく体験設計を行うKANSEI Design Limitedと、音・光・映像・香りなどの連動型システムソリューションを提供するダイカンの共創により実現した。

「ペンギン・ダイアログ」は、3月21日(土)より、海獣館2階「ペンギンワールドラウンジ」にて毎日実施。ランダムとなるが、約1時間おきに音楽・香り・映像のデジタルアート演出が行われる。

料金は無料(別途入園料金が必要)だ。

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