
創業107年の傘メーカー藤田屋は、新ブランド「WEATHER LIFE(ウェザーライフ)」を発表。梅雨の大雨から真夏の強い日差しまで対応する雨晴兼用傘を展開し、どんな日でも心ハレバレと外出できる暮らしを提案する。
開発背景にある“使い捨て傘”への課題意識

直営店 Party Rain
1919年創業の藤田屋は、今年で107年目を迎える静岡県の「傘とレイングッズ」の会社。直営店は、全国でも珍しい傘とレイングッズのセレクトショップとして、地域の人はもちろん、県外からも多くの人が来店している。

そんな藤田屋では創業以来「雨の日でも快適に出かけられる暮らし」を広めることを目標に、高品質と使い続けたくなる美しさを追求した開発を行ってきた。
一方で近年、傘は使い捨てに近い消耗品として扱われることも増加。さらに、真夏の強い日差しと梅雨の大雨のように、同じ季節でも天候が大きく揺れる日々の中で「これ一本あれば安心」と思える兼用傘の必要性を感じていたという。

こうした背景から、どんな天候でも心地よく出かけられ、長く大切に愛用できる“暮らしの道具”としての傘を提案する新ブランド「WEATHER LIFE」が誕生した。
機能性と使い心地を追求した設計

藤田屋は、現代では希少な傘づくりの職人やアンブレラマスターも開発に参加しており、「WEATHER LIFE」では、突然の雨や強い日差しなど、日々変化する天候の中でも快適に使えるように、素材・構造・重量バランスなどを細部まで見直した。


デザインは、シンプルで上質、かつ飽きが来ない普遍性を目指して設計されており、機能面では、遮熱率45%以上、遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+を備え、強い日差しが気になる季節の外出時でも快適に使用可能。


撥水性最高5等級、耐水圧10,000mm以上の性能を備え、大雨にも対応できる仕様となっている。

さらに繰り返しの使用でも劣化しにくく毛羽立ちを抑える特殊マジックテープを採用し、毎日の所作でストレスになりがちなポイントを丁寧に見直した。
ラインアップは、暮らしの中の景色や色に着想を得た「WEATHER LIFE LUMINOUS(ウェザーライフ ルミナス)」と、ポケットサイズの軽量折りたたみ傘「WEATHER LIFE ARUTO(ウェザーライフ アルト)」が揃う。
