子どものころ、カラフルなビーズを糸に通して花や動物の形を作って遊んだ記憶がある人も多いのではないでしょうか。そんな懐かしいクラフト遊びを思い起こさせる驚きの作品が、TikTokで話題になりました。
90年代の定番クラフト作品を“驚きのカタチ”で再現
驚きの作品を作ったのは、ラスベガス在住のコンテンツクリエイター、セレナ・ニールさん。彼女は90年代に流行した定番のクラフト作品「ビーズトカゲ」に着想を得て、ある作品を制作しました。
もともとニールさんは、約8500個のビーズを使って全長およそ1.8メートルのトカゲを作り、その様子をTikTokに投稿していました。するとコメント欄には「もっと巨大なバージョンを作ってほしい」という声が次々に寄せられました。
そこでニールさんは、そのアイデアを実際に形にすることに。材料として選んだのは、プールで浮き具として使われるカラフルなプールヌードル。これをビーズのような形に加工し、約120本を使って組み上げた結果……
全長およそ12メートルにもなる“巨大ビーズトカゲ”が完成したのです、すごい!
リビングが埋まるほど巨大! 運搬のためレンタルトラックも
プロジェクトの総費用は、プールヌードルやロープ、レンタルトラック代などを含めて200ドル(約3万2000円。記事執筆時点)弱。材料はディスカウントショップで購入したそうです。
使用したプールヌードルの量が多く、制作を進めるうちにトカゲの体だけでリビングルームの大部分が埋まってしまう事態に。結果、完成した作品をプールへ運ぶために、格安レンタルトラック「U-Haul」を借りることにしたそうです。
公共プールへ到着したとき、ちょうど施設の準備をしていた作業員たちは、この巨大なトカゲを見て思わず足を止めたのだとか。ラスベガスではさまざまな光景が見られますが、さすがに12メートルのクラフト作品は珍しかったようです。

