俳優の中島歩と草川拓弥がダブル主演を務める連続ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京)の第11話が20日深夜に放送され、瀕死の月白司(草川)に心臓マッサージを施し、死の淵から呼び戻した日暮歩(中島)に、多くの視聴者が感動した。
「俺たちバッドバーバーズ」とは?
アクション映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督が手がける「理容師アクションコメディー」。田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室を舞台に、表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できない依頼を力で片付ける男たちの活躍を描く。
日暮が「月白!」と絶叫
この日の放送で、日暮たちが最強の殺し屋集団である佐々木一家と対決。ハッカーの古川リコ(吉田美月喜)や「牛窪警備保障」の新田翼(濱田龍臣)も加わるなか、一行はアジトで迎撃作戦を決行した。日暮がパームピストルで父ひろき(吉岡睦雄)を仕留めるが、母さなえ(猫背椿)の銃撃にリコが命を落とした。
一方、月白と新田は、長男しんのすけ(高良健吾)の圧倒的な力に防戦一方。新田は小型爆弾から月白を庇い、その身を盾にして壮絶に散った。肉弾戦でも打ちのめされ、絶望の中で意識を失った月白は、亡くなった白石誠(河内大和)やリコ、新田が笑顔で現れる走馬灯を見る。幻影の中で散髪を頼まれ「店じまいなんだ」と力なく断る月白の前に盟友の牛窪譲(後藤剛範)が現れ、「仕事が残ってんだろう」と声をかけた。その言葉に呼応するように、現実の世界で日暮が懸命に胸を叩き、月白の心臓を蘇生させていた。目を覚ました月白に、日暮は安堵と興奮が入り混じった声で「月白!」と絶叫。月白も魂を振り絞るように「日暮!」と返し、2人は泥臭くおでこを突き合わせた。
死の淵をさまよっていた月白を日暮れが引き戻す展開に視聴者が反応。SNSに
「もう最高すぎるだろこの2人」
「日暮の強烈な心臓マッサージ→月白蘇生→心臓の音がする(エンディング)の流れヤバすぎ」
「拳の心臓マッサージからの2人のシーン胸熱すぎる」
「日暮の無理やりな蘇生と月白の生き返り方がオレババすぎ」
「この上なくパワープレイな蘇生」
などのコメントが相次いだ。また、大事なところでキッチリ仕事をする日暮に
「生死をさまよってた月白さんを日暮が…ありがとう日暮」
「日暮がいてくれてよかった」
「何度でも言う、日暮…月白を支えてくれてありがとう」
といった投稿が寄せられた。

