女優の松下奈緒が主人公の朝比聖子を演じる連続ドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)。23日に放送される最終回の見どころを解説する。
「夫に間違いありません」最終回(3月23日放送予定)ポイント
・聖子、葛原紗春(桜井ユキ)を橋に呼び出す
・天童弥生(宮沢氷魚)、紗春の最後の秘密を知る
・聖子、計画実行のため「ある細工」をするが…
「夫に間違いありません」最終回(3月23日放送予定)ポイント
・聖子、葛原紗春(桜井ユキ)を橋に呼び出す
・天童弥生(宮沢氷魚)、紗春の最後の秘密を知る
・聖子、計画実行のため「ある細工」をするが…
「夫に間違いありません」第11回(3月16日放送)のストーリー展開(ネタバレあり)
聖子は、死んだはずの一樹(安田顕)の子を妊娠。そんななか、息子の栄大(山崎真斗)が一樹と対峙し自首を訴える。その様子を紗春が録画。後日、聖子に動画を見せながら「警察に渡したらどうなるか」と脅し、1年前、聖子が確認した遺体の特徴を問い詰めた。聖子が答えると、紗春はその遺体が行方不明の夫、幸雄(今里真)だと確信。聖子に保険金5000万円の支払いを要求し、足りない場合は店と自宅を売却するよう迫った。
その頃、天童は一樹が生存している証拠を入手。一樹に連絡し、彼のせいで子供たちが一生逃げられない罪を背負わされたと声を荒らげた。聖子は、家族を守りたい一心で真実を隠し続けるが、栄大は自分への不信感から自室に引きこもり、さらに紗春から支払期限を前倒しされ、義母のいずみ(朝加真由美)に店の売却を相談するが、拒否されてしまう。
八方塞がりの聖子は、天童から、紗春が夫を橋から突き落としたという推測を聞く。虐待の疑いがある娘の希美(磯村アメリ)を守るため、天童は、聖子に「遺体の取り違え」を証言するよう要求。聖子が拒むと、真実を隠すことが家族を追い詰めていると説得し、紗春への5000万円の支払いか、自身の記事への協力かの二択を迫った。しかし聖子は、紗春の罪が立証できなければ記事自体が成立しないことを見抜き、証言を断った。
その頃、紗春のもとを児童相談所の担当者が再訪。紗春は話し合いを拒むが、警察と連携するという言葉に態度を一変させ、翌日の面会を約束した。その後、希美は1人で聖子を訪れ、泣きながら「助けて…ママが、ママが」と訴える。聖子は天童に、希美が警察に一時保護されたと報告し、証言する代わりに「ある交換条件」を出す。その後、天童が警察に確認するが、希美が保護された事実はなかった。
聖子は一樹を呼び出し、二度と家族に会わない代わりに保険金の残金を渡すと約束。さらに家族を脅す紗春を殺すよう頼んだ。一樹は困惑するが、聖子は家族を路頭に迷わせないためにはこれしかないと説得した。
「夫に間違いありません」最終回見どころ
家族と店を守るため、紗春を殺してほしいと一樹に頼んだ聖子。その夜、仕事を終えた紗春を呼び出した聖子は、覚悟を決め、一樹とともに、かつて紗春が幸雄を突き落とした橋へと向かう。
天童は、ウソをついた聖子の真意を確かめるため、彼女の店に向かおうとするが、その矢先、カメラマンの薩川景虎(大朏岳優)が入手してきた紗春が隠してきた最後の秘密を知る。
その頃、すでに橋の上に到着した聖子は、計画を実行するためにある細工をする。衝撃の事実を知り、聖子が何を企んでいるのか確信した天童は橋へと急ぐ。
「夫に間違いありません」とは?
遺体の取り違えという衝撃的な事件から着想を得たオリジナルのヒューマンサスペンスドラマ。ある日突然、夫が失踪し、その後事故死したと告げられながらも、1年後に生きて戻ってきた夫と再会する母親の姿を描く。

