寝かしつけを代わってくれない夫
当時、夫は私と長男とは別の部屋で寝ていたため、長男が夜中にどれくらいの頻度で起きているのか、夫は知らずにいました。
ですが、私が長男を抱いたまま朝を迎えていることや寝不足が続いてつらいという気持ちは夫に伝えていたので、夫から「寝かしつけを代わるよ」と言ってくれるのを待っていました。夫が寝かしつけを代わってくれることがないまま、長男は生後7カ月に……。
察してはもらえない
結局長男が1歳ごろになり、抱っこでなくても寝られるようになるまで、夫が寝かしつけを代わってくれることはありませんでした。
そのころには私も精神的に余裕があったので、夫に「どうして寝かしつけを代わってくれなかったの?」と聞くと「え、代わってほしかったの? 1回も代わってって言われなかったから、俺が寝かしつけるのは嫌なのかなと思っていた」とのこと。私はこの返答にあ然としましたが、「察してほしい」だけでは何も伝わらないということを身をもって痛感しました。
長男の寝かしつけが1番大変な時期に、結局夫が代わってくれることはありませんでした。しかし夫の言うように、私は1度も「代わって」と伝えたことがなかったので、言葉にしないと伝わらないということを実感。この出来事をキッカケにお互い気持ちを伝えるようになったため、次男の出産後は夫自ら寝かしつけを代わってくれるようになりました。
著者:森井さやか/女性・主婦。小学生と幼稚園児の男児2人、0歳の女児を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
作画:ぐら子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

