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人気ヘアメイク笹本恭平さんが伝授。「ヌケ感」を宿す、2024年秋のベージュワントーンメイク

人気ヘアメイク笹本恭平さんが伝授。「ヌケ感」を宿す、2024年秋のベージュワントーンメイク

大人のメイクにおいて、実はキレイであること以上に大切なのが「ヌケ感」。ただ、「ヌケ感」って、明確な正体がないがゆえに、なんとなくの感覚で語られがちなのも事実です。大人に必要な「ヌケ感」とは、具体的に何を指し、どう演出すべきなのか? 人気ヘアメイクの笹本恭平さんに今改めて教えてもらいました。

笹本恭平さんがANSWER!
「ヌケ感=洒落感と心得よ。緻密に計算し、丁寧に作り込んで初めて宿るもの!」

オールインワン¥46,200(ウルー)、ネックレス¥85,800(ソフィー ブハイ/エスケーパーズ アナザーワールド)、[左ページ]シャツ¥110,000(ポステレガント)、人差し指リング¥66,000、中指リング¥49,500(共にジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

ヌケ感とは、僕たちプロが普段、感覚的にやっている「おしゃれに見せるため」のあれやこれやのテクニックによって生まれる空気感のようなもの。ただひと言でヌケ感といっても20代と30代では違うし、2、3年前と今でもきっと違う。その世代や時代、トレンドによって変わるものなので、一概にこれという正解はないとも言えます。


 


少し前なら、引き算ベースのメイクというイメージでしたが、今ならもう少し盛ることがヌケ感につながったりする。だから大事なのは、今を敏感にキャッチして更新していくことなんです。そしてもうひとつ。ヌケ感というと、ついメイクの工程やアイテム、時間を“ミニマムに”と、都合よく解釈してしまいがちですが、大人のヌケ感は、手抜きや時短、タイパの上には決して成立しません。緻密に計算し、丁寧に作り込んで初めて宿るもの。そこだけは肝に銘じてください。メイクからヘアまで、今っぽいヌケ感作りに欠かせないと思うキーワードをピックアップしてみました。気になるものにトライして、ぜひ自分らしいヌケ感メイクを見つけてください。

ヌケ感というテーマにおいてベースが大事なのは言わずもがな。今の気分はナチュラルなツヤ感がありつつ、程よくカバーされた肌。この2つが最強。左から:美容液処方の下地。エッセンス スキングロウ プライマー SPF25・PA++ 30g ¥5,280(SHISEIDO)、水分を感じさせるみずみずしいツヤ肌に。ルナソル クラリティフロウ リクイド SPF30・PA++ 30mL 全6色 ¥6,930(カネボウ化粧品)

BEIGE ONE TONE
▶︎ ミュートメイクを意識したベージュワントーンが鉄板

ベージュメイクは永遠の定番であり、大人の強い味方。それはファッションでいうジャケットのようなもの。定番を更新し続けることでヌケ感が生まれるので、秋にかけては少し“深み”を意識。要所に濃色を取り入れて、トレンドのミュートメイクに秋らしさと大人ならではの奥行きを!

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!