誰もが1着は持っているであろうワードローブの定番、パーカ。もちろん、そのまま着ても十分おしゃれですが、よりこなれて見せる方法があるんです。それが、「パーカの紐を結ぶこと」。
これはスケーターから発祥したテクニックといわれていて、ボードに乗っているときに、フードが動かないよう結んだことが始まりだとか。で、ストリートのあいだで広まり、これにファッショニスタたちが熱視線。スタイリングのアクセントにもなることから、今やパーカの紐を結ぶスタイルが定着しているのです。
また、パーカの紐は「あえてラフに結ぶ」こともポイント。左右の長さやループの大きさなどはきちんとそろえなくてもいいんです。ちょっとテキトーでもおしゃれに見えたりするので、あまり気張らずに気軽にチャレンジしてみてくださいね。
前置きが少し長くなりましたが、さっそくパーカの紐の結び方を見ていきましょう。今回は、オトナミューズ読者におすすめの【蝶々結び・ワンループ結び・ループ結ぶ】をピックアップしました。最後にフードを立体的に見せるテクニックも紹介しているので、併せてチェックしてみてください!
誰でも取り入れやすい定番の【蝶々結び】
まずはパーカの紐の結び方の定番である【蝶々結び】から。もはや説明不要かもしれませんが、ひとつポイントとなるのはきちんと結びすぎないことです。特にパーカの場合は、左右のループや紐の長さが少し非対称のほうがこなれて見えますし、逆にバランスもよかったりします。
ただ、左右の長さがあまりにも違うと、ラフどころかだらしない印象を与えてしまうのでほどほどに(笑)。それでは今一度おさらい的な感じで、【蝶々結び】の手順を見ていきましょう。
①まずは紐を交差させてひと結び
パーカの紐を交差させて、片方の紐をもう片方の紐に1周巻きつけます。このときギュッと締めすぎずに、パーカと結び目に少し余裕を持たせるのがラフ見えのコツ

