ゴンチャ ジャパンは、季節に合わせた茶葉を展開する新シリーズ「TEACRAFT(ティークラフト)」をローンチし、第一弾商品「ストロベリー&ローズ ダージリン」を2026年3月25日から全店で期間限定販売する。
ローンチに先立ち開催された発表会では、ゴンチャジャパンの角田淳社長と、マーケティング部R&Dチームスペシャリストの木村杏奈氏が登壇。ゴンチャがめざす“ティーカフェ文化の定着”と「TEACRAFT」シリーズの概要について説明した。
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〈日本上陸12年目 ティーカフェ文化の定着をめざして〉
角田社長は冒頭、「『お茶しよう?』と言われたとき、7割の人がコーヒーを想起する」という独自調査の結果を紹介。40代では8割以上がコーヒーを思い浮かべる一方、10~20代では紅茶・お茶の想起率が約4割と、お茶が日常に根づき始めていることを指摘した。
また日本上陸12年目を迎えた現在も、ゴンチャの店舗数は増え続けており、2026年3月末時点で国内225店舗を運営。2025年の年間客数は、4,000万人を超えたという。「店舗数よりも“お茶しよう=ゴンチャ”と想起される存在になることが重要」(角田社長)とし、2028年までに年間客数6,000万人をめざしている。
ゴンチャジャパン 角田淳社長
実現に向けてゴンチャは、〈1〉ファンとの長期的な関係構築、〈2〉オペレーションDXによる体験価値の向上、〈3〉季節商品の強化、〈4〉クルー(従業員)のエンゲージメント最大化ーーに取り組んでいる。
〈新シリーズ「TEACRAFT」とは〉
「TEACRAFT」は、‟こころ、ときめく、香りのお茶。”をコンセプトに、季節に合わせたフルーツや花と上質な茶葉をブレンドする新シリーズ。
立ち上げ背景には、ブランドに対する理解が深まるほど“上質なお茶そのもの”を求める傾向が強まるというデータがある。ロイヤリティプログラム「My Gong cha」では、ストレートティーの購入比率がエントリーステージのLoverで4%に対し、最上位ステージのLegendでは12%へと大きく伸長している。
角田社長は「ファンが最終的に選ぶのは上質なお茶。こうした体験をより多くのお客様にも届けたいという思いから『TEACRAFT』が誕生した」と語る。さらに「最終的には『お茶しよう』と言われたときに、お茶を飲みに行く文化をつくりたい」とし、シリーズを通じて新しいお茶の習慣の定着をめざす。
ゴンチャジャパン 角田淳社長

