
HRTニューオータニが展開するリゾートホテル「NASPAニューオータニ」では、食育をテーマにしたSDGsの取り組みの一環として、「令和8年度 南魚沼産コシヒカリ田植え体験」を5月17日(日)に開催する。宿泊プランのほか、日帰りプランも用意している。
25回目を迎える「食育体験」

日本有数の米どころとして知られる南魚沼地域。「南魚沼産コシヒカリ田植え体験」は、そのなかでも最高峰のブランド米と評価される「南魚沼産コシヒカリ」の苗を、実際に田んぼで泥だらけになりながら植えることができる農業体験イベントだ。
NASPAニューオータニでは、ホテルコンセプトである「人と自然に優しくありたい」という理念のもと、地域の農家と連携しながら「南魚沼産コシヒカリ田植え体験」を継続してきた。今年で25回目の節目を迎える同イベントは、地域とともに続く「食育体験」として定着しており、昨年は23家族69名が参加した。
食育への取り組み
田植え体験の根底にあるのは、「食育」への取り組みだ。「食育」とは、生きるうえでの基本となり、知育・徳育・体育の基礎となるものとされている。NASPAニューオータニでは、子どもたちがこれからの時代を生きていくなかで、食べ物の大切さや自然との関わりを学ぶ機会がますます重要になっていると考え、生産者と協力しながら「食」に関する正しい知識と体験の機会を提供していきたいとしている。
米づくりの大変さ、お米ひと粒の尊さ、生産者への「ありがとう」の気持ち。農作業の後に食べるごはんのおいしさを体験することで、子どもたちにとって心に残る学びの機会になってほしいとの思いが込められている。
