1.キャリーケースに入れて固定する
猫は必ずキャリーケースに入れて固定します。猫が車内を自由に歩き回っていると、運転の妨げになり、事故を引き起こす恐れがあるからです。固定するのは助手席の足元、あるいは座席に置いてシートベルトで固定します。
キャリーケースは、日頃から慣らしておくと、いざ移動が必要になったときにスムーズに入ってくれるでしょう。キャリーケースは、普段から猫の目に触れる場所に置いておくと警戒心が薄れます。おやつやおもちゃを使って、キャリーケースに入るといいことがあると覚えてもらいましょう。
長時間の移動を予定している場合は、当日までに短距離の移動で少しずつ車に慣らしておくと安心です。
2.車内の温度やにおいに気をつける
車内のにおいは、嗅覚の優れた猫にとってストレスの元です。車の芳香剤などは取り除いておきましょう。
また、車内の温度管理にも気をつける必要があります。特に夏場の車内は高温になりがちです。適度に冷房を使用し、熱中症に気をつけましょう。暑い時期に猫を車内に放置するのは絶対にやめて下さい。エアコンを使用する場合は、風がキャリーケースに直接当たらないよう注意が必要です。

