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夫に対して「安月給」「情けない」→過保護だった母の暴言に困惑|実母との同居トラブル

夫に対して「安月給」「情けない」→過保護だった母の暴言に困惑|実母との同居トラブル

母の都合に振り回されるように…

義母

ところが、透哉が1歳を過ぎたころ、母は急に「孫のお迎えに行くのはもう無理」と言い出しました。そのころは私も職場復帰していて、母が「しっかり働くのが子どものため」というので、保育園の送迎を母に任せてフルタイム勤務していたのです。母が「無理」と言い出すなんて、寝耳に水でした。

聞けば、自転車での送迎をしていたものの、透哉の体が大きくなってバランスが取れないとのこと。歩いてもいけない距離ではありませんが、母からすれば遠いのかもしれません。また、母は車の免許がありません。

いろいろ思うところはあるものの、60歳を過ぎて孫の送迎というのも大変なのだろうと思いなおし、私と浩二は必死に働き方を調整しました。結果、浩二も一部時短勤務を取り入れるなどして、なんとか送迎を夫婦で回せるようにしたのですが…。

「浩二さんが時短勤務?それでキャリアは大丈夫なの?まったく、職場が保育園から遠すぎるのよね。もう少し考えて転職すればよかったのに」

元はと言えば、母が「孫の面倒は見るからしっかり稼いでちょうだい」と言うので、夫も私もフルタイムにしていたのに。あたかも私や夫が後先を考えていなかったような言い方にイライラしました。

このように私の家庭に首を突っ込んではかき回していた実母ですが、このあとさらに大きなトラブルが起きてしまうのです。

あとがき:愛という名の見えない鎖

幼いころから「あなたのため」という言葉で選択肢を奪われてきた諒子の孤独が、ひしひしと伝わります。結婚して物理的な距離を置いても、精神的な境界線を軽々と越えてくる母親の存在は、まさに逃げ場のない籠のようです。

夫の努力さえも否定する母の態度は、娘への愛情ではなく「所有欲」の表れ。読者の皆様も、親との距離感にモヤモヤした経験があるのではないでしょうか。この息苦しさがどう変化していくのか、目が離せません。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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