スーパーヒーローの出現に舞い上がってはだめ
「両親や弟からは『警察に行くべき』と言われましたが、結局は許してしまいました。ただ、こっそり盗聴や盗撮をしていた人だと思うとどうしても信用できず、すぐに別れることに。スーパーヒーローの正体を知ったときの恐怖は大きく、数年が経ついまも恋愛できないままです」
この一件で弟は警察官を目指すことになり、柚葉さんは気が利きすぎる人やタイミングが良すぎる人には注意するようになったと言います。スーパーヒーローのような人と出会えたからといって舞い上がらず、冷静な目で相手を判断することは大切かもしれません。―シリーズ「業界ウラ話&本当にあった怖い話」―
<文/夏川夏実>
【夏川夏実】
ワクワクを求めて全国徘徊中。幽霊と宇宙人の存在に怯えながらも、都市伝説には興味津々。さまざまな分野を取材したいと考え、常にネタを探し続けるフリーライター。X:@natukawanatumi5

