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大熊町の赤い輝き。復興のシンボル「おおくまベリー」が繋いでくれた、忘れられない1日。

清川屋 山形ご当地ブログ

抜けるような青空のもと、たくさんの笑顔が広がりました

こんにちは、清川屋の栗原です。
福島県双葉郡大熊町で大切に育てられた、真っ赤な「おおくまベリー」。 その一粒がつないでくれた縁で、2026年3月14日に開催された復興交流イベント「おおくま学園祭 2026『OKUMA ODYSSEY』」に清川屋として、初出店しました。

予想を上回るたくさんのお客様にご来店いただき、会場は終始にぎやかな活気に包まれました。 スタッフも思わず胸が熱くなった、あの日一日の様子を振り返ります。

かつての小学校にあふれる熱気

会場となった「大熊インキュベーションセンター」は、東日本大震災の原発事故を受け、一時は全町避難となった大熊町の、旧大野小学校をリノベーションした施設です。校門に設置された「OKUMA ODYSSEY」のアーチをくぐると、たくさんのテントが立ち並び、未来を感じさせる車もたくさん。
二宮金次郎の像が立っていたり、建物の正面には、小学校の校章が。建物の廊下も小学校の面影をそのままに、企業の支援拠点やコワーキングスペースとして活用されています。

晴天の中、沢山の方がイベントに訪れていました!おいしそうなグルメ屋台も、まわりきれないほど!

「ゼロカーボンフェスティバル」も同時開催されており、エネルギー関連企業のブースも多数。見たこともない近未来的な車や移動式水素ステーション、体験型ワークショップなどのテントがずらり!
そんな中で印象的だったのが、大熊町の中を案内する「人力車」も走っていたこと!そんな「最先端技術と伝統」が混ざり合う光景が広がっていました!

校庭には鮮やかな緑の人工芝が敷かれ、奥には立派なステージ。中庭のような空間には、地元のグルメやお酒のテントが立ち並び、開場前から準備する出店者さんたちの熱気で包まれていました。
人工芝のグラウンドエリアには、小さなお子さんが思いっきり体を動かせるスポーツ用具も準備され、走り回る子供たちの歓声が上がっていました。

メインのOICグラウンドステージからは、次々と素敵なサウンドとビートが流れ、思わず商品を並べながら鼻歌が・・ 広々とした中で、最高の空気感のライブ会場でした!(個人的には、青春時代に擦り切れるほど聞いた、スチャダラパーさんと、モンキーマジックさんの曲に心を撃ち抜かれました・・)

「ほわいとぱりろーる福島県大熊町の完熟いちご」を通して感じる
お客様との温かいコミュニケーション

今回、私たち清川屋は3つの商品をブースで販売しました!
最大の目玉は、大熊町の復興の象徴として栽培が始まったイチゴ「おおくまベリー」と、清川屋の看板商品「ほわいとぱりろーる」のコラボロールケーキ、ほわいとぱりろーる福島県大熊町の完熟いちごです。


ご縁あって今回、山形の企業として大熊町でのイベントに参加することになり、
「清川屋として、どんな活動ができるだろう?」と社内で話し合いをすすめました。
その中で、復興の象徴として大熊町が力を注いでいる「おおくまベリー」の爽やかな味わいを、ほわいとぱりろーるとコラボさせたら、新しい美味しさに出会えるのでは?!そして、苺の美味しさを全国に知っていただく一助にもなれるのでは?!という思いのもと、今回のコラボレーションが完成しました。

「わぁ、イチゴのいい香り!」「優しい味でおいしい」

イベントがオープンし、野外ステージから素敵な音楽が流れ始めると、続々とお客様が。今回、私はロールケーキの試食出しを担当!
みなさん試食されると「おいしい~!」「いちごが爽やかだね~!」「やさしくて美味しい♪」「なんだか懐かしい!」そんな嬉しいお声が続々と・・。
「大熊町特産のいちご、おおくまベリーを使ってるんですよ」とお伝えすると、みなさん、興味深くうなずいてくださいました。
「山形から来ました」とお伝えすると、地元の方に「わざわざ遠くからありがとう」と温かい言葉をかけていただくことも。

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