日本国内だけではなく、世界的にも人気が高いユニクロと世界的なデザイナーのコラボシリーズ。
待望のJW ANDERSON(ジョナサン・アンダーソン)とのタッグ、「UNIQLO and JW ANDERSON」の2026年春夏向け商品が発売されました。
今回はその中から、オンとオフ両方で着られる二刀流で毎シーズン高い人気を誇る「オックスフォードシャツ」を紹介します。
ユニクロでも発売中!「オックスフォードシャツ」ってどんなシャツ?
オックスフォードシャツを名乗るためには、実はしっかりとした定義があります。
最大の特徴は、縦糸と横糸を数本ずつ引き揃えて織る特殊な編み方をする点です。
この折り方をすることで、写真のように生地の表面にカゴの網目のような細かいデコボコができます。
これが「オックスフォードクロス」と呼ばれる生地で、この生地で作られたものがオックスフォードシャツと呼ばれます。
適度な厚みがあるのできちんと感もカジュアル感もあり、機能的にも通気性と耐久性に優れているのが特徴です。
綿にレーヨンを混ぜることで汗にもシワにも強い!ユニクロの「オックスフォードシャツ」
本商品のサイズは、XS〜3XLまでの7サイズ展開。
とてもゆとりのある作りでMサイズでも身幅が56.5㎝あるので、シャツとしてだけではなく、羽織ものとしても活躍してくれそうです。
カラーはイエロー、ホワイト、ピンクと春にぴったりのパステル系の3色。
ただ普段、色による引き締め効果に頼る身としては、ダーク系の色も選択肢としてあると嬉しいかなと思いました。
※一部オフホワイトのように見える画像がありますが、1枚目のピンク色が現物に近いお色です。
素材は綿60%でレーヨンが40%。
レーヨンが入ることでほどよい柔らかさに仕上がっており、実際に着てみると揺れ感もあり、女性らしさも演出してくれます。
その一方でオックスフォードシャツ独特のほどよい厚みがあるので夏場に気になる透け感はなく、汗染みもそれほど気にならないように感じました。
洗濯機の使用とドライクリーニングは可能ですが、乾燥機の使用は不可です。
レーヨン配合の効果で、洗濯後もシワになりにくいのがうれしいポイントですね!
ボクシーシルエットで見事に体型隠しをしてくれる!
全体のシルエットは「ボクシーシルエット」と呼ばれるもので、その名のとおり全体的にゆったりとした作りでウエストにもくびれがない箱型が特徴です。
夏場、シャツ1枚になるとどうしても、あちらこちらにはみ出すお肉のボリュームや、逆に身体の厚みのなさがシルエットとしてそのまま出てしまうのが気になるところです。
これだと身体のラインを拾わないので、シャツ1枚でもスタイルが決まります。
オックスフォードシャツはボタンダウンのデザインが多いのですが、本商品はボタンダウンではありません。
ボタンは小さめでとてもシンプル。ボタンを付け替えて「脱・みんなと同じユニクロ」を目指してみてはいかが?
全体的にとてもシンプルですっきりとしたデザインですが、ワンポイントのアクセントとなっているのが左胸にある大きめのポケット、そして前裾にさりげなく置かれたJW ANDERSONの刺繍ロゴです。
袖口も幅広で、実際に着用してみると風通しの良さに驚くほど!
着用前は少し丈が短めで、二の腕隠してくれるかな?と不安に思っていたのですが、実際に着用してみると気になる部分はしっかり隠れる長さでした。
こちらがバックスタイル。
左右にタックがとってあるので、その分夏場に汗をかいた時に気になる背中への張り付き感が軽減されそうです。
丈は短めですが、安心してください!気になるお腹周りはギリギリ隠してくれました。
着回しアレンジで3シーズン着用できる!
1枚で十分に外出着として対応できる本商品ですが、シンプルなデザインなのでさまざまに着回しアレンジも可能で、羽織物としても意外と便利です。
夏場になるとデニムにタンクトップだけでバッチリ決まるスタイルの人が本当にうらやましくなりますよね。
どんなに暑くても二の腕だけは隠さなくてはいけない体型にとっては、あふれる肉感を包み隠してくれる存在として大活躍してくるはず!
まだ朝晩肌寒い季節からガッツリ着回すなら、ちょっとマニッシュな雰囲気のジャケットとの組み合わせはいかが?
ボトムスをタイト系のロングスカートなどにすると、意外と女性らしいシルエットも作れます。
家族や友だちと野球観戦の時には、こんな遊び心のあるコーディネートはいかがでしょうか?
パステル系の明るい色味なので、ダーク系とジャケットをチョイスしても、顔まわりを明るく演出できます。

