私は2児の母です。義母はそばに住んでいて、家族で一緒に食事する機会があります。そんな義母の気づかいに、困ってしまうなと思っていたことがありました。


義母は気がきく姉御肌
義母は気さくで楽しい人で、いつも私や家族のことを気づかってくれます。マンションにひとりで住んでいるのですが、いつ私たち家族が遊びにきてもいいように、さまざまな準備をしてくれています。
例えば、孫のためにクレヨンや遊び道具を置いてくれたり、流行りのキャラクターTシャツを買ってくれたりと、やさしい気づかいに感謝しているのですが、ひとつだけ困ったことが……。
生理用品を捨てていいよ!と言う義母
それは、生理用品の扱いに関することです。
以前、義実家で私が生理用品を切らして困ったことがあったため、義母はたくさんのナプキンを買いこんで、家に常備してくれています。そのこと自体は非常にありがたいのですが、問題は使用済みナプキンの処理方法。
私が生理中であることがわかると、義母は「ナプキン捨てちゃって! トイレにゴミ袋置いておいたから!」と、声をかけてくれます。うれしいのですが、やはり人の家に自分の使用済みの生理用品を捨てるのは気が引けてしまいます。生理用品を用意してくれているだけでもありがたいのに、義母にゴミの処理まで任せられないと思っていたのです。
しかし、義母の「捨てていいからね」という言葉に、強いプレッシャーみたいなものも感じ……。気をつかって、私は次第に自分が生理であることを隠して過ごすようになりました。

