
DEAR MOM 外観イメージ(CGパース)
HomeHotelは、千葉県御宿町に岩和田海岸を望むカフェ「DEAR MOM(ディアマム)」を、4月3日(金)にオープン。建築家・谷尻誠氏の基本計画による“yado journey”から生まれた、海辺の新たな交流の場が誕生する。
白い砂浜と穏やかな網代湾を眺めながら過ごせるこの場所は、かつて観光客で賑わいながらも、現在は少子高齢化と空き家の増加が進む御宿町に、もう一度“人が集まる理由”をつくりたいという思いから生まれたという。
旧岩和田保育園跡地に新たな建物が生まれ、カフェに続き、4月下旬にはホテルとサウナもオープン予定だ。
旅の途中の人と、日々を暮らす人が自然に交わる場に

DEAR MOM カフェ内観イメージ(CGパース)
「DEAR MOM」は、ホテル併設のカフェとして、旅の途中の人と日々を暮らす人が自然に交わる場を目指しているという。席に座ると、海を眺める人、読書をする人、コーヒー片手に仕事をする人、散歩の途中に立ち寄る人が、ゆるやかに同じ空気を共有しているのがわかるだろう。
「DEAR MOM」は、“誰かの特別な日”にも、“なんでもない日”にも寄り添える、そんな海辺のリビングのような存在でありたいと考えているという。
店名に込められた思い
「DEAR MOM」という名前には、この土地の記憶と、海に生きる人々への敬意、そして母なる自然への感謝が込められている。
かつてこの地にあった岩和田保育園のぬくもり、日本三大海女地帯として海と向き合ってきた女性たちの強さ、そして目の前に広がる“母なる海”。そのすべてへの静かな敬意が名前に託された。
