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プロ野球12球団「開幕投手」一覧 巨人・ロッテ新人抜擢と注目の新旧エース対決

プロ野球12球団「開幕投手」一覧 巨人・ロッテ新人抜擢と注目の新旧エース対決

3月27日のプロ野球開幕まであと1日となった。今年の開幕投手の顔ぶれを見ると、例年にも増して劇的な幕開けを予感させる。注目されるのは歴史的な「ルーキーの大抜擢」と、因縁渦巻く「新旧エース対決」だ。143試合のペナントレースを占う重要な1戦に、各球団の指揮官は誰を送り込んだのか。昨年の戦績も一覧にして開幕投手を紹介する。

「王者・村上vs黄金ルーキー・竹丸」

真っ先に目を引くのは、巨人の阿部慎之助監督の決断だ。開幕マウンドを託したのは、2025年ドラフト1位ルーキーの竹丸和幸。巨人における新人投手の開幕先発は1962年の城之内邦雄以来64年ぶり。

竹丸を迎え撃つのが破壊力抜群の強力打線で連覇を狙う阪神。藤川球児監督は、昨シーズンの投手3冠(最多勝・最多奪三振・最高勝率)である絶対的エース、村上頌樹を昨年に続き送り込む。「王者・村上vs黄金ルーキー・竹丸」という対戦が東京ドームで幕を開ける。

その他のカードも盤石の布陣が敷かれている。DeNAは昨季2度目の最多勝に輝き、今年から選手会長も務める東克樹が3年連続の大役。対するヤクルトは吉村貢司郎が登板する。

中日はけがからの完全復活を期す柳裕也がマウンドに上がり、広島の左腕エース、床田寛樹と激突する。各球団の「エースの意地」が真正面からぶつかり合う開幕戦となる。

76年ぶりの新人開幕投手

パ・リーグの開幕戦も話題に事欠かない。注目はみずほPayPayドームで行われるソフトバンク対日本ハム戦だ。ソフトバンクの小久保裕紀監督が開幕に指名したのは、日本球界復帰2年目となる上沢直之。その相手は上沢の古巣である日本ハムの沢村賞投手、伊藤大海だ。「かつてのエースvs現在のエース」という、ファンならずとも胸が熱くなるドラマが福岡で展開される。

そして、もう一つの歴史的サプライズがロッテだ。初陣となるサブロー監督が開幕投手に据えたのは、2025年ドラフト2位ルーキーの毛利海大。ロッテにおける新人開幕投手は毎日時代の榎原好(1950年)以来76年ぶりとなる。対する西武は12球団で最後に大役を告げられた渡辺勇太朗がマウンドに上がる。

残るカードも強力だ。オリックスは左腕エース、宮城大弥が3年連続で先陣を切り、対する楽天は、オープン戦で安定感のある投球を見せた4年目の荘司康誠が初の大役をつかみ取った。

指揮官たちが選び抜いた12人のエース。果たしてどのような熱狂をもたらしてくれるのか。27日のプレイボールが待ち遠しい。

配信元: iza!

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