
リナシェンテは、石川県小松市の指定管理者として、「安宅の関 こまつ勧進帳の里」を4月1日(水)より運営開始する。
あわせて同日より、同施設を「ATAKA TERRACE(あたかてらす)」の呼称でリニューアルオープンする。
小松市の魅力を多角的に体感できる施設がオープン

「安宅の関 こまつ勧進帳の里」は、石川県小松市安宅町にある文化観光施設。歌舞伎「勧進帳」の舞台として知られる安宅の関に隣接し、日本海を望む安宅海岸や松林に囲まれている。
歴史・文化・景観が重なり合う、小松を代表する魅力的なエリアだ。
安宅海岸は「日本の白砂青松100選」にも選ばれており、小松ならではの風景や文化にふれられる場所として親しまれている。

施設は、小松インターチェンジから車で約5分の場所にあり、広い駐車場も備えている。観光で訪れる人はもちろん、地域の人々にも日常的に利用してもらいやすい立地だ。
また、敷地内には新しく「ATAKA TERRACE」として展開する施設のほか、隣接して「勧進帳ものがたり館」がある。両施設は渡り廊下でつながっている。
館内では、食・本・ものづくり・くつろぎ・学びを通して、小松の魅力を多角的に体感できる空間を用意している。
地元食材を活かしたレストランで小松の魅力を味わう
レストラン・カフェでは、小松の食材をふんだんに取り入れたメニューを提供。和食・洋食のどちらも楽しめる内容とし、ランチ利用からカフェ利用まで、幅広いシーンに対応する。
デザートやドリンクバーに加え、地ビールや地酒も取り揃え、食を通して小松の魅力を味わえる場としている。
また、館内には約500~600冊規模の書架スペースを設けている。書籍の選定は、1879年に小松市で創業した老舗書店・うつのみやが担う。工芸、アート、クラフト、歴史、北前船関連、絵本などを揃えている。
さらに、コワーキング利用ができるスペースも設けている。電源コンセントを備えた席とテーブルを設置し、観光の合間の作業や、地域の人のワークスペース利用にも対応。滞在しながら過ごせる交流型の空間として、幅広い利用シーンを想定している。
