
テイクオーバーグループで、関東を中心に動物園・ペットショップを展開するトーリーメイトは、熱海市にて、廃墟を舞台にした新感覚の展示施設「廃墟動物園(熱海 恐怖の廃墟体験 奇虫・爬虫類・両生類・昆虫展)」を不定期開催にて開園する。
また、恐怖体験が苦手な人へ向けた「ふれあい動物園」も同時開催する。
開園日程は、3月24日(火)~27日(金)、4月1日(水)~5日(日)。入場料金は、大人1,500円(税込)、子供1,000円(税込)、親子ペア2,400円(税込)、ペア2,900円(税込)だ。なお、同施設は移動式動物園としての試験営業からスタートする。
古民家の「古さ」を活かした恐怖と観察の融合

同施設は、古い日本屋敷の不気味なレイアウトを逆手に取り、まるでお化け屋敷を探索するように世界の爬虫類や両生類、毒虫、珍しい昆虫の生態を観察できる展示施設。トーリーメイトの、多種多様な動物の取り扱いに精通した専門知識を活かし、安全かつ動物の特性を最大限に引き出した展示を行う。
来場者は暗闇の中、懐中電灯1つを手に持ち、和室、お風呂場、トイレといった生活感の残る空間を通り抜けながら、隠れた動物たちを発見・観察する。
「廃墟動物園」の見どころ
同施設では、夜行性生物の「本来の姿」を日中に観察可能。通常の展示では明るい環境のため寝ていることが多い夜行性動物だが、同施設では光を遮断することで、日中でも彼らが活発に動く本来の姿を観察することができる。
また、スリルだけではない「学び」がある。ムカデやサソリなどの毒虫から、子供たちに人気の珍しいカブトムシやクワガタまで幅広く展示し、恐怖体験を通じた「発見」と「学び」の両立を目指している。
さらに、フォトジェニックな撮影専用ルームも用意。恐怖写真やユニークな記念写真を撮影できる。
そして、恐怖体験が苦手な人や小さな子ども向けに、同施設内で「ふれあい動物園」も同時開催。動物との穏やかな交流も楽しめる。
