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【愛媛県今治市】大山祇神社に「神社ナビタ」を設置!多言語で参拝作法や境内案内などの情報を発信

大山祇神社について


大山祇神社は、推古天皇2年(594年)に創建されたと伝わる。瀬戸内海の多島美を象徴する芸予諸島の大三島に位置し、全国の三島神社や大山祇神社の総本社で日本総鎮守と称されている。

山の神、大海原の神、渡航の神としても信仰され、本殿、拝殿のほか、宝物館には武将が戦勝祈願や御礼に奉納した武具甲冑など数多くの文化財が残る。なかでも武具類は全国の国宝、重要文化財の約8割を有している。

本殿正面にそびえる御神木の樹齢は2600年あまりとされ、「小千命-おちのみこと(乎知命)御手植の楠」と呼ばれる。神武天皇御東征前に、大山積大神の子孫「小千命」によって植えられたと伝わる。また、ご神木本の周りを「息を止めて3周すれば願いがかなう」と言い伝えられ、パワースポットとして多くの参拝者が訪れているそうだ。

大山祇神社の宮司・三島安詔氏のコメント

「神社ナビタ」の設置にあたり、大山祇神社の宮司・三島安詔(みしまやすのり)氏は次のようにコメントしている。

「今回のデジタルサイネージ設置にあたり、多くの参拝者の目に留まるとともに、地図情報やタッチパネルをご利用の方が円滑に必要な情報へアクセスできるよう、総門手前左側に設置いたしました。神社全体の景観にも調和するよう色合い等が配慮されており、神社の由緒や参拝作法を気軽に学べるきっかけになれば嬉しく思います。

近年は海外からの参拝者も増えており、携帯の自動翻訳機能を使用されるシーンを多く見ますが、日本語が分からない方にもデジタルサイネージによる多言語案内を通して、日本の伝統文化について正しい情報をお伝えできることに大きな価値を感じています。

この度の神社ナビタ設置を機に多くの方に参拝いただき、神社の魅力や活動にも触れていただければと思います」

「表示灯」は、今後も地域の人たちをはじめ、歴史、文化を重視し、その重要性を正しく広く周知するサポートをしていくとともに、国内外の人たちに向け、ナビタを通じて社会貢献と地域の活性化と発展に取り組んでいくとしている。

大山祇神社に参拝した際には、「神社ナビタ」で神社についての情報を確認し、知識を深めてみては。

■大山祇神社
所在地:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
神社ナビタ稼働時間:6:00~18:00(時期により変動あり)
HP:https://oomishimagu.jp

(淺野 陽介)

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