まとめ
今回は、猫の体温調節にまつわる驚きの仕組みについて解説しました。ポイントをまとめると以下の通りです。
汗腺は肉球にしかなく、発汗による体温調節は苦手 唾液を被毛につける「気化熱」や「耳からの放熱」で体温を逃がす 鼻のセンサーでわずかな温度差を察知し、快適な場所を探し当てる 猫は人間よりも高い平熱(約38〜39度)猫はさまざまな体温調節機能を持ちますが、昨今の異常な気候には十分注意が必要です。汗をかけない分、飼い主は愛猫のサインを敏感に察知してあげなければなりません。愛猫が「どこで」「どんな様子」かを観察することは、健康状態を知る第一歩といえるでしょう。
愛猫が快適に過ごせるように、ぜひ今回の知識を日々の生活に役立ててみてください。

