『八重子』さんは用心深く怖がりな保護猫さん。預かりから9日が経過してもなお、人を激しく威嚇していたといいますが……。
シャーシャー猫・八重子さんとの距離をぐっと縮めた“秘策”を紹介した動画は、5.7万再生を達成するとともに、「勉強になります!」「これは参考になりますね」との声が寄せられています。
【動画:人が近づくと激しく威嚇、『心を開かなかった保護猫』が……わずか数時間で激変した『驚きの方法』】
保護猫・八重子さん
3匹のかわいいニャンズの日常と、保護猫の一時預かりボランティア活動の様子が好評の人気YouTubeチャンネル『チヌとグレ』に投稿されたのは、保護猫・八重子さんの変化を記録した動画です。
八重子さんはキジ白猫の女の子。2025年冬、保護猫団体さんによって過酷な屋外生活から救い出されました。家猫修行と人馴れ訓練を引き受けたのが投稿者さんであり、ご自身の寝室を隔離部屋として八重子さんと共有しつつ、彼女のお世話をはじめたそう。
しかし怖がりな性格に、新たな環境への緊張もあってか、八重子さんは一日の大半をハウス型のペットベッドで過ごし、食事やトイレのときにしか姿を見せなかったそう。預かり9日目を迎えても投稿者さんへの威嚇は止まず、なかなか心を開いてくれなかったようです。
八重子さんとの距離を急激に縮めた、魔法のような“秘策”とは
そんな状況を変えるきっかけとなったのが保護猫団体さんによる「ペットベッドをハウス型からオープンタイプのものに取り換える」というアドバイスで、投稿者さんはさっそく実行!
交換後は、ハウス型ベッドを探すかのようにしてお部屋を歩き回ったという八重子さんでしたが……。
ハウス型ペットベッドを失った八重子さんが落ち着き所に選んだのは、なんと投稿者さんのそば。投稿者さんが仰向けに寝そべるベッドへと飛び乗った彼女は、投稿者さんの体へ静かに寄り添ったり、足首の上で香箱座りをしたといいます。
ほんの数時間前まで八重子さんから激しい威嚇を受けていた投稿者さんは、彼女を驚かせてしまわないよう、目を合わせず、撫でたい気持ちをこらえたとのこと。じっと静止するさなかも、はじめて感じる彼女のぬくもりに、涙が出そうになったそう。

