ベースメイクはポイントカバーを意識して

年齢を重ねるほどに、カバーしたいお肌悩みが増えてくるので、ついつい厚塗りになってしまうベースメイクですが、これを防ぐには、メイクの順番を変えてみましょう。
『下地→ファンデーション→コンシーラー』が一般的な順番ですが、『下地→コンシーラー→ファンデーション』の順がおすすめです。
下地である程度の色ムラをカバーしたあと、目の下のくまやくすみ、小鼻横の赤み、口角のくすみなどを先にコンシーラーでカバーしてしまいます。
その後、ファンデーションをのせて、それでも気になる濃いシミや、ニキビ跡などがある場合は、コンシーラーでカバーします。
先にコンシーラーでカバーすることで、後に使うファンデーションの量が少なくなり、薄いシミや色素沈着もだいたいカバーできるので、それでも気になるものがあれば、そこだけコンシーラーを使うようにすると、顔全体が厚塗りになるのを防ぐことができます。
また、完璧にカバーすることを目指すと、厚塗りになりがちなので、7~8割くらいの仕上がりを目指しましょう。
アイメイクは足し算よりも引き算

40代になると、まつげが細くなってきて、目のフレームもぼやけてくるので、前よりも目の印象が弱くなったと感じる方が多いと思います。
これを解消しようと、アイシャドウでしっかり立体感を作って、アイラインで目のフレームを強調して、ボリュームマスカラでまつげを盛る、足し算のアイメイクをしてしまうと、逆に老けて見えてしまうんです。
40代からは、目元にほしいのは立体感ではなく血色感です。アイラインは、目頭から目尻まで一直線に描かずに、黒目の外側からスタートするのが正解。
マスカラはロングタイプでセパレートロングに仕上げましょう。

