何をしてもダメなときに確認したい集中モード
「設定は合っているはずなのに通知が来ない!」と諦めるのはまだ早いです。スマホには、仕事中や睡眠中に通知を鳴らさないようにする集中モードが標準で搭載されています。これが意図せずオンになっていることが、通知が来ない一番の落とし穴になっています。仕組みを理解して適切に対処しましょう。
iPhoneの集中モードや睡眠モードが原因のケース
iPhoneの集中モードやおやすみモードがオンになっていると、LINEを含むすべての通知が画面に表示されなくなります。知らずに設定してしまっている場合は、コントロールセンターからワンタッチで解除できます。画面の左上に三日月のマークが出ているときは、このモードが作動しています。
子供を寝かしつけている間にうっかり触ってオンにしてしまうケースも非常に多いため、以下の手順で確認してみましょう。
①iPhoneの画面の右上から下に向かってスワイプしコントロールセンターを出す
②三日月マークの集中モードやおやすみモードと書かれたボタンを探す
③ボタンが白く光ってオンになっていればタップして暗い状態に戻す
④設定アプリの集中モードからスケジュールが自動で組まれていないか確認する
このモードは、映画館や会議中にはとても便利ですが、普段の生活では緊急の連絡を見逃す原因になります。常に三日月マークが出ていないか、画面の隅を意識してチェックする癖をつけておくと、トラブルを未然に防ぐことができます。
ママの就寝時や作業中の通知を賢くコントロールするコツ
一日中スマホの通知音に追われていると、ストレスが溜まってしまいますよね。ですが、本当に必要な相手からの連絡だけはモード中も通知されるように、設定を追加しておくことが可能です。集中モードは、使い方さえ間違えなければママの生活をとても豊かにしてくれる便利な機能です。

①設定アプリの集中モードやサイレントモードの詳細画面を開く
②通知を許可する連絡先やアプリという項目を選択する
③パパの連絡先や学校の緊急連絡網など、絶対に必要な相手だけを追加する
④LINEアプリ自体も許可リストに加えておく
LINE電話が鳴らないトラブルと対処法
メッセージだけでなく、LINEの無料通話が鳴らずに、あとから着信履歴だけが残っていてヒヤッとした経験はありませんか? これも通知がこないトラブルの一つですが、原因はアプリの待機状態やバックグラウンドの設定にあることが多いです。通話に関する見逃しを防ぐための対策を詳しく解説します。
LINEの無料通話が鳴らずに着信履歴だけ残る原因
先に言うと、LINEの電話がかかってきているのに着信画面に切り替わらないのは、アプリの通話設定が正しく許可されていないことが原因です。しかし、LINEアプリ内の通話設定を見直すことで対処できます。以下の手順で設定を見直しましょう。

①LINEアプリのホーム画面から右上の歯車マークをタップする
②メニューを下にスクロールして通話という項目を選択する
③一番上にある通話の着信許可のスイッチを緑色のオンにする
バックグラウンド更新を許可してスムーズに受信する
省電力モードを使っていると、見えないところで情報を取得するバックグラウンド更新がオフにされてしまいます。スマホ本体の設定でLINEのバックグラウンド更新を常に許可することで対処できます。
①iPhoneの場合は設定アプリから一般を選び、Appのバックグラウンド更新をタップする
②一覧の中からLINEを探し、スイッチが緑色のオンになっているか確認する
③Androidの場合は設定のアプリ一覧からLINEを選び、モバイルデータとWi-Fiをタップする
④バックグラウンドデータのスイッチをオンにしておく
充電切れには注意しつつ、必要な通信はしっかりと許可してあげてくださいね。見えないところでの通信を確保することが、リアルタイムでのスムーズなやり取りを支えるもっとも重要なポイントになります。
