7位 りこ ※同率
7位は「りこ」。2024年24位、2025年32位でした。2026年2月の月間名前ランキングでは15位にランクイン。名付けでは「莉子」・「莉瑚」などが見られます。
「莉」は可憐な花・茉莉花(ジャスミン)を連想させる漢字。「子」は古風な響きを添える漢字です。現代的な「りこ」という二音の響きの今っぽさと、「こ止め」の古風さを併せ持ち、女の子の名付けで多く選ばれているようです。
7位 ひより ※同率
「ひより」も7位にランクイン。2024年34位、2025年28位でした。2026年2月の月間名前ランキングでは17位でした。実例には「日和」・「陽愛」・「ひより」などが見られました。
「日和」は穏やかな天気を表す言葉。冬の寒さの中にもやさしい日差しを感じる2月の季節と重なり、「あたたかく穏やかな人生を歩んでほしい」という思いが込められているようです。
7位 いと ※同率
同率7位は「いと」。2024年26位、2025年33位でした。2026年2月の月間名前ランキングでは17位にランクイン。名付けでは「依采」・「絃」・「依都」などが見られました。
「いと」という響きは古語にも見られる日本らしい言葉。「絃」や「糸」を連想させることから、「人との縁やつながりを大切にしてほしい」という願いが感じられます。
10位 ふうか
10位は「ふうか」。2024年15位、2025年20位でした。2026年2月の月間名前ランキングでは19位でした。実際の名付けでは「風花」・「楓花」・「楓果」などが見られます。
「風花」は、晴れた日に舞う雪を表す冬の言葉。2月の澄んだ空気や雪景色を思わせ、「清らかでやさしい心を持ってほしい」という願いが込められているようです。
▼2026年2月の女の子の古風レトロネームを見ると、「ゆづき」などの「ムーンネーム」や、「ふうか」や「ひより」など、冬の澄んだ空気や雪景色を思わせる季節感のある名前も人気を集めています。近年は、難読なキラキラネームよりも、すっと読めて落ち着きのある和風ネームを選ぶ家庭が増えているようです。古風な美しさを持つレトロネームの人気は、今後も続いていきそうです。
photo:@ok____0608さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年2月1日(日)〜2026年2月25日(水)
回答件数:3,084件(女の子)

