無駄なケンカは避けたい
猫はケンカ好きなイメージがあるかも知れませんが、意外と平和主義。猫社会には無用な争いを避けるというルールがあります。
マーキングのにおいでケンカになりそうな相手と接触するのを避けたり、ケンカになってもどちらかが降参すればそれ以上攻撃しません。
室内で飼われている猫にもその習性があり、できればケンカをしたくないので、相手に譲ってしまうのです。
後から来た猫におもちゃやおやつを譲ってあげるのも、ケンカになってケガをするのを防ぐため。自分から身を引いてしまいます。
子猫や病気の猫など弱い立場の猫に対しても、遠慮して身を引くことがあるようです。
タイミングが合わなかった
帰宅した際、猫が出迎えてくれると嬉しいですよね。でも、多頭飼いをしていると、出遅れてしまう猫もいます。
他の子たちのように、玄関に走ってきて迎えてくれないので、クールに見えるかも知れませんが、内心は甘えたくて仕方がないこともあるんです。
控えめな性格のため、他の猫たちに譲る形になってしまうこともあります。寂しい思いをしているかも知れません。活発な子たちの歓迎が落ち着いたら、その子ともたくさんスキンシップをしてあげて下さいね。

