猫は病気やケガなどで痛みを感じても、それをあまり表には出さないといわれています。だからこそ、飼い主さんが日々の様子をよく観察し、異変を察知してあげることが大切です。今回は獣医師の藤井仁美先生に、痛みがあるとき・ないときの猫の表情について教えていただきました。
猫は痛みを隠しがち
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫は痛みを感じても、鳴く・暴れるなど目立つような表現はしません。
理由は諸説ありますが、ひとつには単独で生きてきた歴史が関係しているとも。弱っていることを周囲に悟られるのは不利なため、隠そうとする本能が働くからといわれています。

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
痛みがあるときの猫は、つらさに耐えようと我慢し、体全体が緊張した印象に。各部位ごとの様子を見てみましょう。
頭の位置
頭が肩のラインより下にある、または下を向いている
目
半分閉じている・閉じている
