
「narelu STEP+」教室内
児童発達支援・放課後等デイサービス「narelu(なれる)」を7教室展開してきたオーシャンサービスは、中高生特化型の放課後等デイサービス「narelu STEP」の開設1周年を迎えた。
この1年間で利用希望者が急増。支援ニーズの拡大を受け、「narelu STEP+(ナレル ステッププラス)」を新設する。
“学習格差”と“居場所不足”が課題
近年、中高生を取り巻く環境は大きく変化し、中高生の“学習格差”と“居場所不足”が社会課題に。集団授業への適応が難しい、不登校や登校しぶりの増加、学習の遅れによる自己肯定感の低下、進路への不安を抱えたまま孤立してしまうケースなどが見られる。
小学生までは支援の場が比較的整っている一方で、中高生になると「学習」と「進路」という現実的な壁が一気に立ちはだかる。
その結果、“学習格差”と安心できる“居場所不足”という二重の課題が顕在化。この社会課題に向き合うために誕生したのが「narelu STEP」だ。
7教室で培った実績
「narelu」は、未就学児から小学生を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスを7教室運営。一人ひとりの特性に寄り添い、「できた」を積み重ねる支援を続けてきた。
その中で多く寄せられたのが、「中学生になったらどうすればいいのか」「高校受験が不安」「学習面のサポートが足りない」といった保護者からの声だ。
既存教室で培った支援ノウハウと信頼があったからこそ、中高生特化型として立ち上げた「narelu STEP」は、開設初年度から多くの支持を得ることができたとしている。
