
大阪芸術大学は、大阪芸術大学美術学科の卒業生で、ニューヨークでアーティストとして活躍する中山誠弥氏がデザインしたスクールバスを、3月13日(金)より運行している。
中山誠弥氏デザインのバスが運行中

大阪芸術大学は、毎年様々なアーティストとコラボレーションし、スクールバスのデザインを手掛けてる。今回は、「大阪芸術大学 大学案内2026」の表紙を描いた中山誠弥氏がデザインした。
ラッピングバスには、中山誠弥氏が現在住んでいるニューヨークの街のいたる所に貼られているような、ランダムでカラフルなステッカーが可愛く美しく描かれている。
今回の制作にあたり、中山誠弥氏は「このバスを利用する学生たちそれぞれの日々の重なりが唯一無二のバランスになり、かけがえのない思い出となることを祈っています。」とコメントを寄せた。学生に対する想いと期待が込められている。
中山誠弥氏デザインのラッピングバスは、3月13日(金)より、近鉄喜志駅〜大学キャンパス間を運行中だ。
現代アーティストとして活動する中山誠弥氏

中山誠弥氏は、大阪出身で大阪芸術大学美術学科卒業。大阪の公立中学校で教員として教育現場を学んだ後、2012年渡米。現在はニューヨーク、ブルックリンを拠点に現代アーティストとして活動中だ。国内外のギャラリーや美術館、そしてアートフェアで作品を発表している。
最近では、クラフトビールのパイオニアとしても有名なブルックリンブリュワリーとのニューヨークと東京を繋ぐ大規模なコラボレーションでも話題となった。“子どもたちの為に”をベーステーマに掲げたアーティストコレクティブ“コペルズ”のメンバーでもある。
