
韓国旅行の楽しみといえば、グルメと美容。
ただ、ソウルはトレンドの移り変わりが早く、「今どこに行けばいいの?」と迷ってしまう人も多いはず。そこで今回は、韓国の最新トレンドを熟知する日韓人気コーディネーター・ヒョジョンさんに、2026年のリアルなおすすめスポットを教えてもらいました。
絶品グルメ、ソウル通が通うカフェ、さらに美容好きが注目するスパまで。今のソウルを体験できるリアルなスポットをご紹介します!

Hyojeong Choi/チェ・ヒョジョンさん
韓国の敏腕コーディネーター。人気女性誌の韓国特集のコーディネートほか、有名俳優やアーティストへのインタビュー、取材を行うエディターとしても活躍中。
【ソウルグルメ】いまヒョジョンさんが夢中!究極のわかめスープ


感度の高い大人が集まるエリアとして近年人気が高まっているのが、新龍山(シンヨンサン)。
このエリアでヒョジョンさんが「絶対に行ってほしい」とすすめるのが、わかめスープの専門店。

「ここのわかめスープは、私たちが知っているものとは別次元なんです。巨文島(コムンド)産の“新芽わかめ”を乾燥させずに使っているので、煮込んでもシャキシャキした食感が残るんですよ。まずはわかめをうどんのように箸ですくって特製醤油につけて食べてみてください。最後は炊き立てのご飯をスープに入れて食べるのが定番。周りのお客さんもみんな無言で食べ続けてしまうくらい夢中になる味です」




店主は、もともとイタリアンシェフ。「まかない」として出していたわかめスープがあまりに好評だったことから、専門店としての出店を決意したそう!
オープンするやいなや、瞬く間に話題となり、今では「ソウルで予約が取れない店」の一つに。牛骨と昆布で丁寧にとった濃厚なダシにえごま、香り高くみずみずしいわかめがたっぷり。ワカメスープは量はたっぷりながら、最後までごくごくと飲める、体にしみる唯一無二の優しい味わい。
ごはんは大きな釜で炊いたつやつやのコシヒカリ。最後はワカメスープにお米を入れて雑炊風に。

メニューはわかめスープ(ごはん、漬物付き)とジェラートのみ。
ジェラートはミルクジェラートにココナッツミルク、黒米、米ぬかがたっぷりで、自然な甘さがクセになる逸品。こちらもぜひ注文を!

■Oilje【オイルジェ/오일제】
住所:ソウル特別市龍山区漢江大路62 ダギル29
営業時間:10:00〜15:00(LO13:30)※1日50食限定、完売次第閉店。
毎週金曜のみ完全予約制の「誕生日コースディナー」あり(19:00~22:00)
休み:土・日曜・祝日
料金:わかめスープ15,000ウォン、ジェラート5,000ウォン、持ち帰り用冷凍わかめスープ11,000ウォン、金曜「誕生日コースディナー」1名79,000ウォン
予約:〈10:00〜15:00枠(通常営業)〉InstagramのDMにて受付(希望日を複数送付)。座席の7割が予約枠、3割が当日枠ですが、朝から行列ができるため事前予約を強く推奨。
〈金曜ディナー「誕生日コース」〉毎週金曜1組(4〜6名)限定の貸切営業。予約は毎月1日に翌月分を一斉受付(先着順・月間計4組のみ)。
Instagram:@oilje_official
【ソウルグルメ】龍山で人気!おしゃれでかわいい空間なのに味は超本格派の絶品ベーカリーカフェ

ヒョジョンさんが通うナチュラル志向のパンや焼き菓子が人気の「Pachamama Bakery」はLE SSERAFIM(ル セラフィム)のカズハ、チェウォン、ユンジンが来店したことでも有名。
「ここは素材の味を生かしたパンが本当においしいんです。コーヒーとの相性も抜群。韓国では最近、味が本格的でおしゃれな空間も楽しめるベーカリーカフェがどんどん増えています」




ゆったりとした空間でパンとコーヒーを楽しむ時間は、ソウルらしいカフェ文化を感じられるひととき。引き続き韓国で大ブーム中の塩パン、人気のクロワッサンはびっくりするほど風味豊かで美味! カフェだと思って入ると、パンのレベルの高さに驚くはず。オイルジェ近くなので、ハシゴするのもおすすめ。
■Pachamama Bakery【パチャママベーカリー】
住所:ソウル特別市龍山区漢江大路62ダギル9
営業時間:11:00~20:30 (LO20:00)
休み:無休
Instagram:@pachamama.bakery

