7位 つむぎ ※同率
同率7位は「つむぎ」。女の子に多く名付けられています。女の子では「紬」・「紬葵」・「紬生」、男の子では「紬」・「紡」などが見られました。
「紬」・「紡」は糸を紡ぐことを意味する漢字。「人とのご縁や時間を大切に重ねていってほしい」という願いが感じられます。
7位 そら ※同率
同じく7位は「そら」。男の子に多く名付けられています。女の子では「そら」、男の子では「蒼空」・「空」・「昊」・「宙」などが見られました。
冬の澄んだ空や、春へと広がる空を思わせる名前。「広い世界へ羽ばたいてほしい」というスケールの大きな願いがうかがえます。
9位 りと ※同率
9位にランクインしたのは「りと」。男の子に多く名付けられています。女の子では「莉冬」・「梨冬」、男の子では「莉杜」・「凛冬」・「璃斗」などが見られました。
「冬」が使われている名前が多く、季節感を大切にした名付けといえます。「凛とした強さを持って育ってほしい」という思いが込められているようです。
9位 ゆづき ※同率
同率9位は「ゆづき」。やや女の子に多く名付けられています。女の子では「結月」・「柚月」・「優月」・「悠月」、男の子では「柚月」・「悠月」などが見られました。
「月」は静かな輝きや穏やかさを象徴する漢字。空気が澄む冬の時期は、月の美しさが際立ちます。「落ち着きのあるやさしい人に育ってほしい」という願いが感じられます。
▼2026年2月のジェンダーレスネームは、「あおい」・「ひなた」・「そら」など、自然や光、空を感じさせるよみが上位に並びました。節分や立春といった季節の節目を迎える2月は、「新しい始まり」や「前向きな変化」をイメージさせる名前が選ばれる傾向にあります。また、「はる」・「さく」など春の訪れを感じさせる響きや、「りと」・「ゆづき」といった季節感を反映した名前も印象的でした。
性別にとらわれず、その子らしさを大切にしたジェンダーレスネームの人気は、今後も続いていきそうです。
photo:@hito_momさん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年2月1日(日)〜2026年2月25日(水)
回答件数:6,392件(男の子:3,308件/女の子:3,084件)

