外では怖がってフセができない愛犬に「静かな場所で毎日コツコツ練習した」
「2年くらい前に、『犬は家でできても、怖がって外でできないことがある』と聞いて、外でフセをさせようとしたら怖がりすぎてできないことが判明。まずは静かな場所で、前足を少し出せただけでもOKとして毎日コツコツ練習していたらできるように」(京都府 H.K.さん)
解決のポイントは「人も犬もあせらずにやり続けたこと」
ビビリの犬には、とくに飼い主さんのあせりが禁物。練習のスタートを静かな場所からにしたうえに、小さな進歩でも認めてのんびり進められたことがGOOD。人も犬もあせらずにでき、克服へとつながったのでしょう。(藤本先生)
愛犬の「怖がり」問題を解決するには、あせらず少しずつ慣らしてあげることが大切なようです。「飼い主さんもあせったり、ネガティブになったりせず、どんとかまえて問題の解決に取り組んでみてくださいね」(藤本先生)
お話を伺った先生/藤本聖香先生(英国APDT認定ペットドッグトレーナー 獣医師)
参考/「いぬのきもち」2026年2月号『吠え・噛み・食フン・怖がり……みんなはどうした? 愛犬の問題行動、うちはコレで解決しました!』
イラスト/コルシカ
文/宮下早希
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