カラオケチェーン「ジャンカラ」が31日、公式Xを更新。4月1日から「枝豆専門店」へ業態変更するという投稿を行い、大きな話題を呼んでいる。エイプリルフール当日ではなく前日に投稿された“フライング“ネタとして注目を集め、Xでは早くも「エイプリルフール」がトレンド入り。投稿も31日午後3時現在167万回以上表示された。
Xでジャンカラは「時代の流れとお客様からの多くのご要望」を理由に、カラオケ店から枝豆専門店へ業態変更すると発表。マスコットキャラクターの「デルちゃん」も枝豆の豆をモチーフにマイクではなく枝豆の房を握りしめるデザインの画像も添付した。さらに「マイクは引き続きご利用いただけますが、主な用途は『うまい』などの発声用」と付け加えており、最後まで作り込まれた内容となっている。
「枝豆まみれくじ」キャンペーンも同時展開
この投稿の直後、ジャンカラのXは「枝豆専門店への業態変更」に合わせた連動キャンペーン「ジャンカラ枝豆まみれくじ」も4月1日まで行うと告知。枝豆が「ハズレなしでもれなく当たる」とうたい、当選者は「枝豆100個盛り」が当たるとしている。
この投稿をきっかけに、X上では「フライングエイプリルフール」という反応が相次いだ。
「今年のエイプリルフール、フライングが多いな」
「これはフライングフール」
「3/31ですよ。これはガチ発表でOK?」
「なんで1日待てなかったんやw」
と、真意を確かめる反応や、
「フライングでエイプリルフールやってすべってるのすごい」
という手厳しいツッコミも見られた。
なかには「ついにこの日が来たか」とつづり、
「今後4月1日の呪縛から解放されたエイプリルフールは猛威を奮い日常にフールをもらたす」
といった今後のエイプリルフールのトレンドに関する言及も見られた。
「ガチだったらどうしよ」
一方で、ジャンカラの投稿に対しては笑いだけでなく、
「みんなエイプリルフールのフライングかと思ってるけど実際はガチ」
「これエイプリルフールのフライングとかじゃなくて、『ガチ』やったらどうしよ」
という冷静な指摘の声も上がった。なかにはキャンペーンの仕組みから、
「エイプリルフールのフライング怖っ!て思ったけど、キャンペーンを見ると31日からリポスト期間としてるな…とりあえず様子を見よう…まだまだ枝豆を食べる時間じゃない」
と分析する投稿も見られた。
エイプリルフール本番前日でも投稿1時間で150万回を超える表示数が示すように、ジャンカラの「枝豆専門店」ネタは前日投稿でも十分な拡散力を持つことが改めて示されたようだ。

